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現在生存する他人が自分に同化しているということが今でも信じられない。
3 私にしてくること 車での出来事Part 2
前回の記事、車での通勤時に起こったことの続きです。
①居眠りを誘発され、ガードレールに接触、車の左側ドアに穴が開いてしまった。
②道路のセンターラインに立てられているポールに突っ込まされる。自分の意思とは関係なく、ハンドルを切ったからだ。
③右折しようとしてハンドルを切る。ハンドルを切った瞬間に人格が入れ替わり、ハンドルを切りすぎて、縁石に乗り上げるということも起きた。
④赤信号で停止しようとしたが、その直前に人格が入れ替わり、ブレーキを踏まず赤信号を通過。信号無視をさせられた。
⑤居眠りを誘発され、そこからの記憶はなく、人格が入れ替わり自分に戻された時には、反対車線を走っている。
⑥車を運転しながら自分の体全身が、ハンドルに覆いかぶさるように前に動いたり、後ろにのけ反ったりする。
すべて自分のミスではないのだ。
人格転移したT氏にコントロールされて起きたことだ。
現在生存しているT氏が私に乗り移り、侵入し、脳をコントロールする。
脳の中で人格が入れ替わり、嫌がらせをする。
こんなことがテクノロジーの発達した、科学が進歩したこの地球上で現実に起こっている。
科学では説明がつかない、通常では説明のつかない現象 だ。
車は売ってしまい、現在は電車通勤です。