この話題は、地震に対する記載がございます。苦手な方はこのままお閉じください。

 

熊本地震は7月28日の真夏に発生しました。電気や水道も止まり、熱中症で命の危険がある中、多くの方々が被災されました。熊本地震で被災された方々と関係者の皆様方に心からお見舞い申し上げます。

 

地震ではなく避難所に避難した後に衛生環境などによって死亡することを災害関連死といいます。平成23年(2011年)のまだ寒い3月上旬に起こった東日本大震災の災害関連死は復興庁が令和7年に3810人と公表しました。平成28年(2016年)に起こった熊本地震の災害関連死は熊本県が令和7年に225人と公表しました。

東日本大震災での死者は総務省が令和6年に19775人、熊本地震での死者は熊本県が令和7年に275人でと公表しました。死者のうち東日本大震災では約20%、熊本地震では約80%が災害関連死でした。

 

直接的に、死亡するだけでなく、熱中症など災害に関連して死亡する方も多くいらっしゃるのが現状です。災害関連死は行政の責任でもあります。地震大国日本において災害関連死を防ぐ取り組みを怠っていたのではないでしょうか。

今回の熊本地震だけでなく、日本全国どこでも地震は起こりえます。地震を防ぐことはできません。ただ、地震が起きたときに死者をできるだけ増やさない。それは行政の責務だと思います。

特に、災害関連死では避難所に避難した後にも被災された方がいらっしゃいます。そのようなことを絶対に起こしてはならないと私は思うのです。

私が災害関連死を防ぐための政策などを詳しく掲載しております。詳細は【https://ameblo.jp/199420002015/entry-12979740715.html】をご覧ください。

 

政府、行政の皆様方にはこれからも一層のご活躍をお祈り申し上げます。私も将来、日本を守るために、その一員となれたら嬉しいです。