✨✨【御四国】
『阿波』編 ‼
【讃岐】

































きらクロネコちゃん↑きらキラキラ














































遍 照



『パコダ供養塔』の 前にあります 🎵







『遍照閣』



『輪宝』





昭和59年(1984)の
『弘法大師1150年御遠忌』の事業の一環として
建立された鉄筋コンクリート造の研修道場。
落成法要は昭和61年3月に行われました。
1階エントランス正面には
『釈迦如来坐像』と
中村晋也作の『十大弟子立像』
(今治造船(株)会長 檜垣俊幸氏寄贈)
をおまつりしています。
そしてその後方には
『四国八十八ヶ所お砂踏み道場』を開設しています。
入場は無料です。
2階は『弘法大師御尊像』が祀られた
160畳の『講堂』となっており、
展示会や講演会などにも利用されています。


本足跡












祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しからず、

ただ春の夜の夢のごとし。


本 筆









善通寺 秋の夕に わかたつも

大師若くて ふみませる土

 与謝野鉄幹 筆





与謝野晶子 。。。
与謝野鉄幹 !! 。。。
























空海御入定の地 !!… 和歌山県
『高野山』!!

きらクロネコちゃん↑きらキラキラ




きら黒猫↑きらキラキラ



























きらクロネコちゃん↑きらキラキラ









「砂古荒魂神社」




























この【御神紋】は !!…

そりゃあ〜。。。俺が見たら !!

『目結紋』!!。。
『佐々木氏』!!。。と、言うけど… 黒猫きら笑キラキラ

『宇多源氏佐々木氏族』!!。。。
『近江源氏』!!。。。




『平四つ目』紋 !!。。?
『京極家』かなぁ〜。。。。

この辺りで 。。『京極家』の 話しを
聞いたことがあったような〜?。。。
うっとりねこやんキラキラ















































『香色山』








『正一位稲荷大明神』







きら黒猫↑きらキラキラ




































「稲荷神社 奥殿」




















『本殿』














きらクロネコちゃん↑きらキラキラ


























五大の力






















































『三密』(さんみつ)とは
『密教』の用語で、
「【身密】
・手に諸尊の印契(印相)を結ぶ」、
「【口密】(語密)
・口に真言を読誦する」、
「【意密】
・意(こころ)に曼荼羅の諸尊を観想する」
の総称。

一般の『仏教』でいう『三業』にあたり、
また仏の場合を指し、
『三密加持』によって相応する。
法身の動きと衆生の動きとが一致するのを
『無相の三密』といい、
【身】に印を結び、
【口】に真言を唱え、
【意】に本尊を念ずる
のを『有相の三密』という。




仏教用語。
秘密の『三業』(さんごう)
(身(しん)・口(く)・意(い)
によって行われる理想的行為)の意。
すなわち
【身密】・【語密】(口密)・【意密】(心密)の三で、
おもに『密教』でいう。

『顕教』(けんぎょう)では、
凡人では推し測れない『仏の三業』をいうが、
『密教』では、
『仏の三業』は【体】(たい)・【相】(そう)・【用】(ゆう)
の三大のなかの【用大】(真如(しんにょ)の働き)であって、
『衆生(しゅじょう)の三業』もまたその隠された【本性】においては【仏の三業】とまったく同じであるとして
『三密』という。




空海の『声字実相義』
(しょうじじっそうぎ)によると、

「それ如來の説法は、
必ず文字(もんじ)による。
文字の所在は六塵(ろくぢん)その体なり。
六塵の本は法仏の三密すなはちこれなり。
平等の三密は、
法界に遍じて常恒(じゃうごう)なり」


 訳:
そもそも如來の説法は、
必ず文字によっている。
文字の所在においては、『六塵』
(見えるもの・聞こえるもの・嗅げるもの
・味わえるもの・触れられるもの・考えられるもの)がその主体である。
『六塵』の本質は
宇宙の真理たる『仏の三密』
(身体・言語・意の神秘的な働き)
にほかならない。
(如来の)差別のない『三密』は、
法界(全世界)に満ち満ちており、永遠である。




とある。
空海の『真言』では、
『大日如来』を象徴とする宇宙の根源から発せられた人間の声すべてのこの世界の音を理解し、
体得し、それと同一になることで、
自分だけではなく、すべての衆生の救済を
目的としていた。

すなわち「情報としての言語」ではなく、
「叡智としての言語」としての『真言』を語ろうとしており、「言語」を正確に発音し、
正しく理解することが必要とされたのである。


本足跡



















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