✨✨【御四国】
『阿波』編 ‼
【東寺】
























きらクロネコちゃん↑きらキラキラ



『鐘楼』












  キラキラ キラキラ 花 キラキラ  キラキラ 















『不動明王』(安産祈願)


『安産不動明王』

ノウマク サマンダ
 バザラダン センダマカロ

シャダ ソハタヤ
 ウンタラタ カンマン 










『三面大黒天』








『三面大黒天』

『大黒天』は『大地の神』で、
「大地」は【糧】を表し 
「土」は【槌】で表され、
それを振ると福寿円満が訪れます。

『毘沙門天』は四天王の『北方の守護神』で、
『財宝を司る神』です。

『弁財天』はインドでは『河の神』で、
『弁舌、音楽、技芸上達の神』です。

その三体の天神が合体したものが
『三面大黒天』で、
『東寺・大黒堂』にお祀りされているのは、
【お大師様作の像】と伝えられています。
我々の誓願をことごとく成満しお救い頂けるこの『三面大黒天』と御縁を結ばれ、
無上の大功徳の霊験をお授かり下さい。

『大黒天』、『毘沙門天』、『弁財天』、
三尊のご利益が一度に授かれます。

本足跡













オンマカ キャラヤ ソワカ










三面大黒天 !!!

✨✨✨






きらクロネコちゃん↑きらキラキラ




















南無大師遍照金剛





『高野山』!!
『高野山奥の院』!!









【高野山弘法大師 第一番の御詠歌】
ありがたや 高野の山の岩かげに
 大師はいまだ おわしますなる




【東寺弘法大師 第一番の御詠歌】
空海の 心のうちにさく花は
 弥陀よりほかに しる人ぞなし


【東寺弘法大師 第二番の御詠歌】
みは高野 こころは東寺に おさめおく

大師の誓いは あらたなりけり

「南無大師遍照金剛」
(七度)お唱えください






『髙野山奥之院』
✨✨✨


きらくろねこ↑きらキラキラ

俺は 。。。
『高野山』に 行くことになるのだろうか …。。



































『天降石』





『天降石』

 古くからこの地にあったと伝えられる石で、
江戸時代には『護法石(五宝石)』あるいは『不動石』と呼ばれていたというが、
いつのころからか『天降石』と呼ばれるようになったのだという。

 石を撫でた手で体の悪い箇所を擦ると病が治るとされ、『撫石』とも呼ばれている。

本足跡





















『尊勝陀羅尼の碑』























『尊勝陀羅尼碑』

 『尊勝陀羅尼の碑』は、
『北野天満宮』の「宗像社」のそばに建てられていたが、明治の『神仏分離』によって
『東寺』に移された。

 碑の下の亀のような動物は、中国の想像上の動物で『贔屓』(ひいき)。

 『万病ぬぐいの布』で『贔屓』を擦り
自身の患部を擦ると万病に効くと信仰されている。
 傷病が治ったり効果が薄くなってきたら、
『布納めの棒』に結んで納めるとのこと。


本足跡






【万病ぬぐい】




贔屓 !! 。。🐢

















『都七福神』✨

 『七福神信仰』は室町時代に『京都』で発祥し、次第に各地へ広まったのだといいます。

 『都七福神めぐり』は、
『京都』の7箇所の寺社を巡ります
(1979年(昭和54年)に構成されたコース)。

 特に【新春】に巡拝すると
「七難即滅 七福即生」極まりなしといわれ、
功徳が大きいとされています。

 1月1日から31日までは、
『七福神めぐり』の定期観光バスが運行されています。

 毎月7日は『七福神の縁日』。




本足跡







『第八番札所 西国愛染明王霊場』✨


『西国愛染十七霊場』

『西国愛染十七霊場』
(さいこくあいぜんじゅうななれいじょう)は、
大阪・兵庫・岡山・京都・滋賀・三重・
奈良・和歌山を結ぶ
『愛染明王』を祀る17箇所の霊場。
1993年に設立されたが、
2011年に【10番札所】が変更されている。

河内長野市助役を務めた下休場由晴が手がけた新設巡礼地のひとつで、
下休場由晴が同様に手がけた
『近畿三十六不動尊霊場』・
『西国薬師四十九霊場』・
『役行者霊蹟札所』などと同様に、
事務局は河内長野市の同一事務所内にあったが、現在は【16番札所】の『福智院』に事務局が置かれている。


『東寺』は【第八番札所】にあたる。

本足跡








『毘沙門堂』




オン ベイシラマンダヤ ソワカ






 『唐』から招来した
元祖・『兜跋毘沙門天像』!!
『羅城門』から南方を睨み、
『平安京』を守っていた仏像。 



『兜跋毘沙門天』
(とばつびしゃもんてん)
の典型的な像容をもつ。
『毘沙門天』は
『四天王』の『多聞天』が
単独であらわれるときの別名でもあるが、
『兜跋毘沙門天』は
『四天王』とはならない。

この『兜跋毘沙門天像』は
大型の『四方宝冠』をいただき、宝冠の正面には鳳凰、左右の面には武装した人物が描かれる。
裾が膝頭まで隠れる『金鎖甲』
(きんさこう、西洋ではチェインメイル)をまとい、エビの腹のような意匠の籠手を肩からつける。
右手には『戟』
(写真では欠損、現在は所持している)を持ち、左手には『塔』を掲げる。
足下には邪鬼を2体従えた地天の両手の上に立つ。
『兜跋毘沙門天像』の最古のものとして価値が高い。

表情や着衣の文様も日本にはないもので、
『唐』から招来した像であることがわかる。
『唐』から招来し我が国に伝来した彫像のなかでも屈指の出来映えをもつ仏像。
この像を模造して『兜跋毘沙門天像』が
日本各地に造られたが次第に和風化していった。

『兜跋毘沙門天』は、
『唐』の玄宗皇帝のころ
『安西城』が敵軍に包囲された際、城の
『楼門』に『兜跋毘沙門天』が出現して
敵を追い払ったという伝説がある。
本像も『平安京の羅城門』上に安置されていたが、大風により『羅城門』が倒壊、瓦礫の中から救い出され『東寺』へと持ち込まれたという。
以来『東寺』に安置されている。


【国宝】
【時代】 中国唐時代
【構造・形式等】 木造
【像高】189.4cm 


通常【非公開】ですが、
春と秋に『東寺宝物館』で【特別展示】されることがあります。

本足跡




『観跋毘沙門天』

✨✨✨


























『元 羅城門本尊』!!
『羅城門』!!








『兜跋毘沙門天』!!




『羅城門 跡』





























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