🍁












『太郎坊宮』
 (たろうぼうぐう、滋賀県東近江市)は
はるか遠い昔から、宗教の垣根を超えて人々の注目を集めてきた「別格のパワースポット」です。


 
『太郎坊山』と呼ばれる聖山の上に立っていて、『本殿』のそばにある巨大な岩の回廊
『夫婦岩』(めおといわ)は
「パワーが頂ける」「願い事が叶う」といわれます。

また『太郎坊宮』では、
全国でも珍しい神様をお祭りしており、
「勝運のご利益」を求めてトップアスリートらが参拝にやってきます。

その一方で『太郎坊宮』には、瞑想修行などにまつわる「玄人向けのポイント」などもあり、実はとても奥が深くミステリアスな神社である点はあまり知られていません。








『太郎坊山』は、正式名称
『赤神山』(あかがみやま)といい、
『太郎坊宮の本殿』はその中腹に位置します。

『本殿』の参拝には742段の石段を上らねばならない。かなり傾斜がきつい。
『本殿』の参拝は、
ふもとから742段を数える石段を上って行くことになり、道中、いくつか見どころがあります。

ただ、結構急な階段になりますので、体力に自信のない方は、境内中腹にある駐車場まで車でショートカットする手段も選べます。




【太郎坊宮 神様とご利益】

太郎坊宮の神様は、
「正哉吾勝勝速日天忍穗耳尊」
(まさかつあかつかちはやひ
あめのおしほみみのみこと)
という神様。

そのお名前は「日が昇るようにスピーディーに、常に勝利が約束された神様」を意味し、
古くから「勝運のご利益がすぐにあらわれる」とあがめられてきました。

参拝者はスポーツ選手が多く、
「昇殿参拝でしっかり祈願し、国体出場を決めた」というアスリートの方もいました。

また、経営者や芸能人、政治家らも全国から参拝にやってくるそうです。

 

ちなみに「太郎坊」というのは、天狗の名前です。

最澄がこの山に社殿を建てようとしたときに、山奥から突如あらわれて、手助けしたと伝わります。

京都最強のパワースポット『鞍馬寺』の
鞍馬天狗の兄弟という説もあるようですが、そこは定かではありません。



本足跡











きらクロネコちゃん↑きらキラキラ
















『根上りのご神木』





おっ‼ なるほど ‼✨












ほぉ〜!!✨ 。。ジジ!!キラキラ


























「赤神山稲荷社」























「赤神山愛宕社」


































きらクロネコちゃん↑きらキラキラ


『腰掛岩』だ!!✨✨






源義経 『腰掛石』





































源氏の再興 !!

キラキラ刀剣サムライフラメンコきらきら↑


『鞍馬山』から !!… 『奥州』へ !!✨







































と ‼… 行きたいところだが ‼。。

の ‼…
すぐ手前に〜!! 。。。





  「二見神社」
火防の稲荷 ‼
  「十二社神社」







































きらクロネコちゃん↑きらキラキラ