前回の記事はこちら↓

 

前回記事時点から5カ月が経過した2023.12月の状態を記事にします。

 

ゆっくり育っていたこの個体ですが、そこから急に動き出し、成長速度があがりました。

 

 

それに合わせてトリコームの部分欠落も落ち着いてきてしまいました。

 

 

こういうタイプはゆっくりゆっくり育つように、こちらがコントロールできる限りそうしてあげた方がいいような気がしてきています。 

 

 

が、この個体は大きくなるにつれてトリコームがついてきてしまうタイプなのかもしれないですし、なんとも言えませんね。

 

その後の記事はこちら↓

https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12853669256.html