♡単純な恋活が、婚活にも繋がっていた話 | “私”と世界に恋して生きる♡ブログ/かまたりほ/在り方・恋愛・美容・生活

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昨日久しぶりブログを書いて

やっぱりブログ書くのが
楽しいなぁ♡って改めて思ったよ照れ飛び出すハート

 

と、同時に今日も
昨日ブログに書いた、

ブログやSNSを書くと、やることに
躊躇いがあった理由も書きました!


ここに簡単に書くと

すごーーく、すごく
人の目を気にしていたから!笑



こう書いたら、こう思われるかも
こう書かないと、おかしいって
言われるかもしれないって

私の中では、確信的なことも
誰かに何かを言われるんじゃないか…って

しかもそれ、まだ何も起こってないのにw
そこばかりを気にしてた。




自分は間違ってる、人は正しい
って思い込みがあったのと

これもまた、詳しく纏めたいけれど

やっぱり根本を辿ると
親子関係に行きつくっ泣き笑い泣き笑い


怒られていたことと、
私が選んだことを、間違ってる!と
言われているような気がして
(まあ、言われることもあったがww )

寂しくて、落ち込んでいたのよね。笑



私が選ぶことで、母親がよく
怒っていたからw

私は無意識のうちにでも
私の選んだことは、大好きな人
(母を)不幸にする(いつも怒らせる)
って、自分のことをすごく責めてた。


でもね、そこに対して
「そうじゃない!!」って
怒ってたのは、私の方で👀笑



 
男女の恋愛のメカニズムにも
繋がるなと思ったんだけど


私が、愛してるあなた(主にお母さん)
だから、同じように愛してほしい

子供は、親以上にみんな
母親のことを無条件に愛してる。
これはもう、なんというか
特殊な資質を持つ人を除いて
大多数な人は、自然搭載されている
気持ちだと思うのよ。


だからみんな、
自分がなぜ、寂しいのか?
怒ってるのか?嬉しいのかって

私が相手のことを、愛してるからで


特に母親には、無条件で
愛をもらえるって、無意識に
みんな自然と持ってくる意識だから、

そんな「自分の気持ち」を
ただ、受け取ってもらえたり


幼児期に、ちゃんと気持ちや
感情を受け止めてもらえるだけで
愛の気持ちを受け取ってもらえることで
さらに、愛を感じているんだって
メカニズムが、私の中で腑に落ちた✨




私はそんな、大好きな母に対して
私の愛は受け取ってもらえず、
ダメなんだって、ずーーーっと
自分を責めてきたみたい、で。

その罪悪感があらゆることに
響いていたことに行きついて
今日はそんな1日でした!


これについてはまた詳しく書くね😊❤️






今日はそんな気持ちに向き合って

さらにさらに、今日のタイトルである
恋活と結婚についても、私の中で
確信的になったことがありました照れキラキラ




それは私の中で、薄らとあった

ラッコさんと結婚するかも…

って気持ちに素直になって
自分から、「ラッコさんと結婚する!!
って少し前に自分から言ってたこと。♡




私たちは、出会って

「お付き合い」を始めてから

まだ一年は経っていなくてね!




私たちの馴れ初めは、

恋活アプリなんだけど


私は当初結婚願望は本当になくて

ただ、シンプルに「恋愛がしたいな」

って気持ちで、アプリを3年半くらい?

やってました指差しラブラブ

(3年半って今考えると長いなぁ笑)



一方ラッコさんは、将来「結婚」を

見据えた出会いを探していて


付き合った当初、ラッコさんからは

「結婚はしたいけど、焦ってないし

それは置いておいて、今を楽しみたいんだよ」

って気持ちも、伝えてもらっていたから



私は言われるがまま、

その時々のラッコさんとの時間を

ただただ、楽しんできて…。🦦♡







ラッコさんとは、今日まで

お互い気持ちがうまくいえなくて

勘違いさせてしまったことや


私も強く言われて、嫌で

それを嫌だと伝えるのに

ビクビクしたいたことも

紆余曲折あったんだけど…




私の中で、2月くらいかな?

一瞬「私はラッコさんと結婚するかも」

って気持ちがよぎったのね。



えっ?!早くない?

もう結婚を考えるの?!びっくりスター


って、結婚願望がなかった私は

その自分の感覚に、最初びっくりでw



 


ただそこから、紆余曲折あり

ぶつかったり、私が日々変化して行く中で



もし、私がこの先変化していくならば

その姿は、ラッコさんに見てもらって

近くでそれを一緒に一番に知ってて貰いたい


もし、私が変化して行く中で

ラッコさんにも変化が訪れるなら

一緒に、変化して上昇して行きたい



そこに伴う、リスクや努力も

ラッコさんに変化が必要だとしても

私が、ただそばで寄り添いたい。




もしこの先、ラッコさんといることに

努力が必要でも、苦労をしたとしても

私はそれでも、ラッコさんと自分とに

エネルギーを注げる自信があるって

そこに素直になることにしたんだ。






そしたらね、もう私は

この先ずっと、ラッコさんと一緒にいる

ことを叶えるための手段として


ラッコさんと結婚しようって

したいって気持ちに素直になって

それを認めることにしたんだ…!☺️

 




私もこれは、自分で認めて

ラッコさんに伝えて

こうやって公にするのに

やっぱりちょっと抵抗感もあった。笑



こんなにすぐ、決めて大丈夫か。

さらにそれを、公に書くなんて

「まだ月日が浅いのに…」

「舞い上がってる」

「ただテンション高いだけ」と

思われたら、やっぱり嫌だな、と。



ここでも出てくる、

The人の目👀❗️笑





結婚すること、恋愛をしている

当事者は私なのに、人目を気にするのは

やっぱり、シンプルに自分の感覚を

信じていなかったから


あとは、それが失敗に終わったら


確信力がなくなるとか

やっぱり意味ないじゃん…とか

とやかく言われたくない…みたいな




その失敗ってなに?!笑

何が失敗なの?とも思って、


今までずーーっとこんな風に

私の幸せや、私が選ぶことを

いつも、(しかも見えない)

他人というものに

委ねてしまっていたんだな


って、気づきもあり



もう一度、自分に意識を戻した👍❗️







テンション高いだけの選択か?

私は、どう感じる?って。


もしこの先、ラッコさんが

私と一緒にいないことを選んでも

その先も、彼の変化を願える?

責任を持てる?って。




冷静になって、

ラッコさんのそばにいるときの

自分を、ゆっくり感じて


そんな気持ちの様子を見るたびに



やっぱりやっぱり、静かな確信として

「私はそれでも、一緒にいたい」

「私の幸せと、成長のために、ラッコさんの

存在は私にとってはすごく必要な人」


って気持ちに、嘘がなくなって



こうやって書けることに

繋がった😊❤️





ほんとにね、書くたびに

自分を振り返るたびに、


どれだけ、自分の感覚よりも

人の反応を気にしていたんだろう、て。



それじゃ、満たされはずの心も

満たされないし、いつまで経っても

自分を大切にできないよね、って。






でも恋愛以外でもたくさん失敗して来て

ただの、不安なのか?

確信だからこそ、葛藤するのか?

それとも、ただの思い込みで

気持ちが反応しているだけか?



ここがよくよく、わかるようにって

その失敗が、今の選択を

強く選ぶことに、つながっていると思う😊





そんなお話しでした…♡!



今後もそんなお話し書いて行きたいな♫