されたら怖いこと、嫌なことって
自分がしたいことなんだよ
って言葉を結構前に聞いたんだけど
そのときはこの言葉の意味が私は
わからなかったんだよね。
だって例えば、仲間に入れて貰えないな
って私が感じたとき、寂しいなって
思う気持ちを知ってるのに
人に同じことしたくないなって
思っていたんだけど
ちょっとここには、ダミーの様な
いわゆるやっぱり自分にいい子ちゃんする
自分があるなって思った！
たしかに同じことはしたくないよ。
したくないんだけどね、
それは、ちゃんと自分の中の
怒りや『そんな事しないでよ
』
』っていう 感じることに対して
素直になる必要があって
『同じことはしない』と腹から思えるには
ちゃんと『私はそれ、嫌だ』って気持ちに
素直になる必要があったなって思ったんだ。
そんな自分に優しくしてあげる必要が
絶対必要だと、思ったんだ。
（この季節は日焼け止めだけ、さっと塗って
外に出れるから、いい季節だよね〜
）
）で、なんでこの話に行き着いたか❓というと
いまトータル３人の
ダイエットに関してサポートさせてもらってて
私もそうなんだけど、意識的にも物理的にも
『太ってる』理由でいる所がみんなそれぞれ
違うんだよね
私に関しては、体を絞りたいのもあって
さらにブラッシュアップもしたくて
もっとそこのやり方詰めたいと思って
自分に関しても振り返ってだんだけど
それに関してまた、色々出てきたの（笑）
やっぱりポイントは、
美味しくご飯を食べることで、太った時に
自分自身に感じる罪悪感だと思ってて
何がそんなに、罪意識なんだろう？？って
自分に対しても思ったんだよね
実際、ご飯や食べたいものは
『おいしーーい♡』って食べたら良くて
仮に食べ過ぎて太ったとしても、周りは
そんなに気にしてないんだよね。
むしろ、なんとも思ってないの。
みんなそんな人に興味がないのよね（笑）
みんなそれぞれ自分のことか、周りの人の
ことで忙しいのが、実際のところ。
誰も『お前はダメだ！』とか
絶対言ってないし、仮に言われたとしたら
それはその人が自分をそう思ってるのを
ぶつけて来てるだけなの。
私がそれに関してモヤモヤしたり
一番学校辞めたかったなって思うのは
思春期真只中の、高校生のときなんだけどね
（ほんとに辞めたかったなぁ
笑）
笑）周りは結構、ませてる女の子達が多くて
私も美容とかにはその頃から興味が
あったんだけどね
私の場合は、ブログ書くきっかけにも
なった様に『漠然とした生き辛さ』が
あったまま、高校生になったから
それも、馴染めない理由の一つだったし
何より、たくさん拗ねてたよね〜！
みんなと同じように、可愛くなりたい！とか
恋愛したい！！とかあったんだけど、
私がそうなることは、拒絶されるような
気がして怖かったんだよね
実際振り返ると、めちゃくちゃ美人‼️
って子がたくさんいたというよりは、
みんなそれぞれ可愛くて、自分のことを
可愛く見せることを楽しんでた感じかな。
で、きっと私はそれが羨ましかったんだ
私もそうやって、自分のことを自分の世界で
主役にしてあげたかった、だけなんだ
そう！羨ましかったぁあ
なんだけど、とある帰り道ある友達が
そのときちょうど『ダイエット』してるか
なんかで、
私の脚やら腕やらに関して、そんなんじゃ
ダメだとかここはこうなんだ…などなど
なんか色々指摘されたことに関して
“ その身なりで、しゃしゃってるな “
“ そんなんじゃどーせ、無理だよ “と
言われたことが、嫌だったんだよね。
私は個人的に、事実として
＊否定されたように感じて、ムカついた
＊『いや、あなたはどうなの？？』とも感じた
＊だから、お前はダメなんだと言われてる気がした
私のリアルな気持ちとしてはこうだったけど
これを、なかったことにして、苦笑いしたの（笑）
ここ、いやいや、嫌なんだけど
って
って本当は、伝えていいところなのよーっ❗️
そんな風に渡りから、思われてるかも…て
私は個人的に感じているのに、
やってみた結果うまくいかない事があった
みんなと同じように、楽しいことを
素直に楽しいと感じることができない…って
うーん、やっぱりそんなこといえなくて
たくさん我慢していたんだなって
そんな風に自分に思ったんだよね
怖かったよね、嫌だったね。って✨
・
・
でね、ポイントはここからで、
だから、お前はダメなんだって自分自身で
そう言われているように感じたのは
仮に私が、同じように自分のやりたいこと
楽しもう、やってみようとして
相手を不機嫌にさせたり
何か反応を起こすきっかけだったとして
怒ったり、嫌なことを言われたとき
＝お前のせいだ！！って言われてるような
気が、私はしていたんだよね。
そしてそれは、本当に何もしたなくても
やってないよ、私じゃないよ！と
伝えても
聞いてくれない、拒否される
なんなら逆切れして、怒れる…イメージが
私の中ではあってね
聞いて貰えない、怒られるなら
もう伝えても無駄なんだ。もう、いいや。
ってどこか諦めた自分がいるのを感じたの。
本当は嫌だけど、伝えても聞いて貰えないし
なんなら、1人になるのも嫌だから
苦笑いしておこう…みたいなね。
でも、私の本心としては
いや、私何もしてないよ⁉️
私全然悪いことしてないよっ‼️
って泣きながら怒ってる自分がいたの
だってほんとに、何もしてないことが
多かったのと、あとはやったことに
いつも悪気がないから（笑）
これ遡ると、ずーーっと、お母さんに
対して怒られたとき感じてることだったの。
私、本当はすーーーごいむかついてて
怒ってて、話聞けよーっ
って
って思ってる自分がいたんだ（いるんだ）！
頭ごなしに怒るんじゃなく
私の話しをちゃんと聞いて欲しかった
でも、逆切れされるのも怖いから
だから、人に対しても
言われて嫌なことに対して、嫌だといえず
ぐっと言葉を飲み込むようになったんだな
って、そう感じたんだよね。
でね、私ずーーっと
人からの拒絶が怖かったの
理由は全然わからなかったけど
なりふり構わずしたことに対して
相手の反応を、拒絶されてるかも
って感じると、どうにも怖かったの。
みんな拒絶自体に、恐れがあるのは
当たり前なのかもしれないんだけどね。
でもね、相手の拒絶が怖くて
仮にそんな反応があるなぁと私が
感じたとき、身が縮こまる気がしてたのは
私が、相手のことを
拒絶したり、嫌だと言ったり
したいからなんだと思った＊
私がここで感じた拒絶は
『私のせいにしないでよ❗️』
『私何も悪いことしてないよ❗️』『嫌だよ』
っていう、ちゃんと怒りを表現して
私はそれ嫌だよって、
受け入れたくないことを、受け入れたくないと
素直に、拒絶することが私はしたかった。
けど、自分じゃそれできないし
相手からのそれには、傷つくなぁと
思うのに、相手にはそれ言えないの。
本当は傷ついたことも、ちゃんと
相手のせいにしたかったんじゃないか
そうしないと自分の気持ちになんて
気づかないんじゃないかなって思った
そしたら相手にも同じように、
拒絶されること、嫌だと言われることが
怖くなくなった気がしたんだよね。
自分を責めてるときって、多分どこかしらに
私のせいじゃないんだけど！！って怒りと
そう言われたときの、悲しみみたいなもの
あるんじゃないかな？？
そして、ここ愛を持って
相手に同じことはしない…となるまでに
ちゃんと自分が嫌だったこと
怒ってたこと、本当は話しを聞いて
欲しかった気持ちに、素直になる必要が
きっと、あるんだと思う
じゃないと、怒りも相手を傷つけることさえ
ぜーーんぶ、悪にして自分責め終わらない❗️
そして仮にそうだったときに、素直に
謝ることさえできなくなっちゃうんだ。
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我ながら、ダイエットに関しての気づきが
すごくて、どんどん気が楽になる、あたくし♡
そんなタイミングなのかもしれないなっ