私、ずーーーっと書きたかったことで
ただまだ自分の中で腑に落ちていなかったから
書き、実践するのをじっと待ってたことが
あるんだけど、
それがまさに、タイトルの内容
自分責めとダイエット・太るの関係
それから、痩せる食事？代謝作り？
について、やーーっと
書きたい‼️の声がバシバシ来たから書くよ♡
（わーいପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ嬉しい）
（さっさと書けよ！とも思ってた笑）
（でも自分のタイミングを、待ってた！）
⭐︎
一昨日くらいに、サロンで働いてた少しの
期間に出会った、セラピストのえーちゃん
の職場に指圧マッサージをお願いしに
やっとやっと行けて
１０月は、私感情の揺れも大きくて
仕事もできる限りやっていたから
自分でも寝付けないくらい
肩甲骨が、ばっきばきに…。。
えーちゃんの指圧はめちゃくちゃ気持ち良くて
脚と、肩甲骨・背面をお願いしたんだけど
そのときに、『元々身体の線細いと思う！』
って言われたの！！
私もう、びっくりした
私さ、肉付き良い身体だし決して細い
というよりかも、言葉で言うグラマーな
体型とばかり思っていたから
えーちゃん曰く、足の指とか指が細いのは
元々細くて今ある身体の肉はこれほとんど
浮腫みと凝りだと思うって言われてね
そのときに、はっとしたの！
今まで自分の中で密かに研究してきた
『自分で自分の体型を作ってる』が
私の中で、はっきりした瞬間だった
そして確かに子供の頃、身体の線は
細くて太ったこととかなかったなぁ
っていうのも、思い出した。
⭐︎
私もずーーっとそうだったんだけどね
物理的に太ってる人、もしくは私みたいに
多分本当は身体の線、太くないのに
『太く見えてる』＝浮腫みや凝りが
ある人ってね
自分のその体型でいることで、
自分のこと責めてることを、誤魔化してるの。
自分のこと『私が悪いんだ』って思ってる
↑ ↑ ↑
ここに素直になれていなくて、
ここを隠したいがために、太ってる
ことにしているんだよね(＞＜)
私が大学生の時にしてた、ダイエットは
まさにこれで。ダイエットの動機が
単純に、綺麗になりたい♡可愛くなりたい♡
ではなくて
いまの自分が、ダメダメ過ぎるから、
痩せたら、可愛くなったら幸せに
なれるんじゃないか？？
って思ってダイエットしたの。
それで結果的に、痩せたことには痩せた！
けど、痩せても・肌が綺麗になっても
歯並びが綺麗になっても
周りから『可愛くなったね♡』と
言われても、受け入れられなかったの。
これは今だからわかるところなんだけど
なぜか？？というと、
得たいのは、外的な何か？ではなくて
埋められるのは、見た目や痩せること
ではなくて、
自分の感じてることを受け入れること
自分をそのまま受け止めてあげられる
感じていること・本当の想いを
受け止めてあげること
こっちを望んでいたからだった✨
私の場合は、自分を責めてることを
素直に認めることだけしてあげれば
それでよかった…話しだった
責めている、そう感じていることを
ただ、感じることをしてあげれば
それで済むお話しだった。
そこから逃げるために、
自分をわざわざ太らせておいて
（そういう事にしておいて）
罪悪感を毎回毎回、自分で感じていたら
感じ切ることから逃れるじゃない？笑
ただ、それしてるだけだったよ
笑
笑
私がずーーーっと、感じないように
どうにか、逃げてきたのは『罪悪感』
私が悪いんだっていう、自分責め。
深い部分で
私は幸せになる価値なんてないって
本気で感じていたし
私が幸せになることは、周りを不幸にする
とも、本気で思ってきた。
でもね、この『罪悪感』を炙り出すかの様に
１０月は失敗の連続でね
特に仕事に関しては、自分で選んだものの
“ 本当はやりたくない “この本音を
ずーーっと誤魔化して来たことによって
結局、自分でもよくわからない辞め方に
なってしまって
罪悪感も感じたし、人に迷惑かける事や、
物事がうまくいかないこと
自分の本音を誤魔化すとこんなしっぺ返しが
自分からやってくるんだなってことも
よーーーく、わかって
かつ、自分のことも、よーーくわかった
その分、罪悪感をめちゃくちゃ『感じて』
今まで無意識に、逃げて来た分の罪悪感を
体感せざるを得なくなって
とことん、感情に浸ったんだよね。
迷惑かけたなって、罪悪感とか
こんな終わり方は、悲しいなって気持ちとか
言いたいこと伝え切れなかったなって
気持ちとかね。
やっと言えたねって安心した気持ちにも
辞めれたのは、よかったんじゃない？
って、本音にも、向き合ってみた。
・
そこで、『罪悪感』が抜けきったのは
本当の私でいることで、迷惑かけること
嫌われることがあっても大丈夫なんだ
ってことを、身体で知ったからだと思う
自分の罪悪感を、本気で
受け止めらて感じることから逃げないが
できるようになった気がしたんだよね
自分から逃げないというのは、
感じていることを、素直にそのまま
感じ切る、認め切るってことだなぁと感じて
そこから、何かが抜けたような気がするの
そしたらさ、わざわざ太ってることも、
『だめな自分』でいることの
材料集めだと思った。
太ること＝悪＝罪悪感 なのは、
自分の中にある、罪悪感を体型のせいに
していただけでね、身体は関係なかった！
その瞬間、
私がザワザワ罪悪感を
感じてるだけ＊
抜け切る方法は、ただじっっっっっっと、
その状態を感じること。
大仏の如く、じっっっっと感じるだけ。
それが私は、足りてなかった！
私がわたしに感じている、ただ湧いている
罪悪感を感じ切ることができたら、
太っているのは、愛情だなとも思った。
『この自分を責めてる気持ちに、気づいて！』
って、自分が反応してくれているだけ。
太ることと、罪悪感を感じでいることは
別物で
罪悪感を感じていることを、
体型のせいに、でっち上げてるだけだった
ここに、身体で気づくことができて、
私は身体が少し軽くなったんだ
そしたら、また『やっぱり綺麗でいたい』
って気持ちに嘘がつけなくなったから、
過去ダイエットしてたときに、得た
自分の心地よいリズムを取り戻して
また、温活・痩せ活していこうと思うの！
小さく、コツコツ…ね♡
罪悪感と、ダイエットの関係について
どんどん書いていくねー♡
私の罪悪感の理由と、太ることについて
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