わたしは
行き詰まったときとか、自分の言葉や思いを
自分で認識したいときとか、とにかく思いを
吐き出したいときは、
よく紙やノートに書き出すんだけどね
もう私は、自分のために生きて行きたい！
もう私は、自分のことを抑えていたくない
自分の能力や分かってることに蓋をして
嫌われることを、恐れて
それをなかったことにしたくない。
自分で分かってる、幸せなことや
やりたいことや能力やパワーを
出し惜しみしたくない！！
って強く強く感じたの。
私ね、自分のことをすごく信じてた。
自分の感じることや、感度がすごく高くて
本当は目立ちたがり屋で、自分の事好きで
何をどうしたらいいのか？頭を使えて
その為に身体も使うことができて
人への愛情も深くて
自分への愛情もものすごく深いことを
すごくすごく、分かってた。
でもそんな風に
私自分のこと、信じてて、好きで
良さもわかってて、苦手なことも分かってて
人への愛情はすごく深くて、同じだけ
自分のこともすごく愛を感じるんだ
ってことが、バレたら
馬鹿にされると思っていたの。
こんなちんちくりんで、お金も経験も場数も
何かも『無い』私が、本当はそんなことを
思ってて、分かってて、素直になりたいって
バレて
嫌われて1人になるのが怖かったの。
でもそれ以上に、それでも好かれて、愛されて
幸せだと気づく事の方が、よっぽど怖かった。
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そうやって、『私はまだまだ』と自分のことを
小さく小さく見積もっていたら、
ほんとの思いがバレたときに、
傷つかないと思ってた。
『どーせ、ちんちくりんの癖に！！』
『無能な癖に！！』
って、どこかの誰かに言われそうで
でもそれでも、私はわたしのことを
ものすごく信じているし、大好きなんだって
力強く言える そっちの自分のことが怖かった。
小さくまとまって、小さく小さくいたら
色んな人に構ってもらえる気もしてたし
批判も、罵倒も嫉妬されることもないし
ましてや、私は過去悩んでいたように
🌟男性に満足に大切にして貰ったこともなくて
🌟仕事だってうまくいったことがなくて
🌟お金だって、いまは満足にない
これが『ない』のに、それでもそれでも
私は自分を信じてるって 強く言えることが
ものすごく怖かったけど
私はほんとは、そんな風に
自分を信じてて、自分のパワーを知っていて
能力も愛情深さもすごーく自分に『ある』
って言う
1番大切にしたい私をもってしても
それでも大切にされて、幸せになれる
ってことを、知るのが怖かったのかもしれない。
私はほんとはもっと自分のことを信じてて
自分への尊厳と愛情を、わかってて
ものすごく大きな存在であることをわかってる
そんな自分をもう小さくまとめて抑え込んで
自分の世界の陰に隠れるのは、
もう、やめます。
私の世界はもっと明るくて広くて
笑顔に溢れてて、可能性にも溢れてて
そんな自分のことを信じていることに
素直になりますっ
