私が実家や京都に行ってる間
娘ちゃんは喉が痛くなったよう
でも、特に気をつけることもなく仕事に行き、彼と遊び
私が帰って、娘ちゃんと顔を合わせた第一声が「喉が痛いの」と
えー
いつから
一昨日から
ママが出かけた夜からじゃん
見せてごらん
喉を見ると真っ赤に腫れ上がってます
これは痛いよ
なんで早く言わないの〜
熱はなく、顔も元気そう
食欲もあるし、ただ喉が痛いだけ
帰ってきたそうそう娘ちゃんのお世話が始まります
喉ヌールを塗って、部屋を暖めて加湿器をガンガンつける
お風呂にさっと入らせて、上がってくるとさっさと髪を乾かし、水分をたっぷり飲ませてすぐにベットに押し込む
とにかく栄養と睡眠と加湿
翌日の夜も仕事から帰ってきた娘ちゃんを同じように夜10半にはベットに押し込む
で、今朝は上司に行って、耳鼻科に行ってから出勤することに
この時期耳鼻科に来るのはほとんと花粉症の方なのでしょう
受付でも「今日はどうしました」とも聞かれなかったと
診察室に入り「喉が痛いです」と言ったと
娘ちゃんは花粉症ではありません
喉が痛いと言っただけですが、喉を見た先生から「これは花粉症じゃなくて咽頭炎だね〜」と
花粉症なんて一言も言ってないけど
受付の人も先生も、今は患者は花粉症と決めつけてますね
たくさんお薬が出ました
でも、私の看護のおかげで1番ひどい症状は治まっていたよう
最初はあまりにも腫れ上がっていたので心配でしたが、先生は「咽頭炎だね、お薬だすので様子見てください」って感じだったので一安心
思ったよりも早く終わってよかった
娘ちゃん、30分遅刻くらいですみました
夜は地元の友達と温泉に行く予定でしたがキャンセルしてもらい、明日のおやすみも予定を延期に
しっかり休養して、夕方から美味しいもの食べに行こうね〜