おじさん達は、

こんな歌を聴きながら口ずさみながら飲んでいました。



 「東京無情」村上幸子 

 「あなたの女」たかだみゆき


















可愛(かわい)い女と

あなたにいわれ 


女房きどりで

ついてきた 


ネオンまたたく 東京で

 惚(ほ)れた惚れた 惚れた分だけ

泣かされた 



しあわせ嘘(うそ)つき 

東京無情 


も一度逢えたら あなたのために 


やはり尽(つく)すわ

 痩(や)せるほど 


他人ばかりの東京で 


あなたあなた あなた

どうしているかしら 


しあわせ 想い出 東京無情 


お酒を飲むひと この指とまれ


みんな似たよな

淋しがり


 恋の砂漠の東京で



明日(あす)は明日は明日は

いいことありそうな 


咲く花散る夢 東京無情














 

コレ、昭和のオジサン達の「こういうオ ンナって良いよね。」という妄想じゃね? って思ってしまいました...。









ふたつのむねのふくらみは 

なんでもできる しょうこなの 


おけしょうなんかはしなくても 

あなたはわたしにもうむちゅう


しんじゅのなみだをうかべたら

男の子なんて いちころよ

魔女っ子メグは魔女っ子メグは

あなたの心にしのびこむ しのびこむ



知らないなんて おもったら 

こうかいするわ 女の子

ひとみのあまい かがやきは

なんでもわかる しょうこなの


すきだとことばにしなくても

あなたはわたしにこいしてる




かわいく くちびる  ひらいたら

男の子なんていいなりよ



魔女っ子メグは魔女っ子メグは

あなたの心にしのびこむ しのびこむ






>妄想と想像の境界はどこなのでしょうね。笑



現実になれば嬉しい、

そこには


理性と責任が生じます…












ほどほどの気温がちょうどいい。


近年の気温から考えたら

10月後半とか11月前半に

運動会をした方が

良いような気がする。


コンディション的にもその方がいいと思ったり。


見に行く方としても

クッソ暑いなかで並んで待ってたりすると


ちょっとしたことでイライラしてしまう(笑)

 

例えば



いきなり割って入ってきた巨大なおっさんが


我が子の前に陣取って

我が子が競技を

見れなくなったり…。


後ろで

べっちゃくちゃべっちゃくちゃ母親同士が


自分たちの

子供の競技以外の時間は


運動会の愚痴や

日頃の愚痴とかを言い合っている雑音が四六時中聞こえてきたり…。

 

そんな状態を味わうとイラッときて(笑)


マジで

四六時中愚痴

言い合ってる

ババアはウザイ(笑)


撮影している

映像にも

愚痴が入り込む(笑)

 

そういう事で

イライラしないためにも


是非涼しい時期に執り行っていただけると助かるな~とか( *´艸`)

 
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