空腹なのに食べるものがない
入手する手段が絶たれている
不安感 絶望感 危機感
きっとそれらは
人類共通感覚
心理・社会的欲求としての飲食need
好きな食べ物 調理方法
味付け 温度 具材
量 時間 作法 マナー
どこで だれと なにを
人類それぞれ 各種こだわり
嗜好性 習慣 常識 なんとなく
ラーメン屋での ひとりラーメン
ホテル部屋での
ひとりコンビニ弁当
寂しくないの?
虚しくないの?
人類別々感覚なのに
感情 感覚を共有
押し付けるのは
人類の個別性? 共通性?
ラーメン屋での
ひとりラーメンにも
出張先のシングルホテルでの
ひとりコンビニ弁当にも
説明や理解を求め合うほどの意味深さは、たぶんない。
カレーとシチュー、どちらが好き?
お寿司とハンバーグ、どちらが好き?
そんな質問の答えに いちいち理由を求めることに、あまり意味がないのと似たようなものなのではないかと思う。
けれど
好きな食べ物やおすすめメニュー
銘菓 名物 旅グルメ
そんな話は
とてつもなく 楽しく面白い😀
自分が食べたワケでもないのに
味わえるのは幸福感
↑個別性? 共通性?
「どうして、
離婚したの?」
離婚物語が
何年たっても 愛されるのは
なぜだろう。
「話を聞いてほしい」
「シングルの人と 話したかった」
そう言う人も少なくない。
シングルは マザーもファザーも
話したがりやさん😆
体験の類似性
おそらくそこに、共感性の高まりがあるかのように、人は経験的に…。
不安や苦難
話すことは 放つこと
とはいうものの
腕のいい本物カウンセラーは 別として
自称カウンセラーや
私のような一般人が
離婚物語のような
否定的感情の伴う
まどろっこしい話を
共感性を保ちつつ 聴くことは
とても難しい。
と思う。
それでも
「話、聞くよ」
こちらからの依頼はなくても
話の聞き役を申し出る
とても親切な人
離婚家庭 片親家庭への偏見
この家庭には
ワケがアル
大ヒットストーリー
離婚の軌跡が
人々に語り継がれ
愛される理由
ワケアリ代表 離婚家庭の
ワケの探求
仮想人生の冒険
わくわくしない?
それが
離婚物語の
愛される理由
だとしたら 確かにおもしろい。
偏見とは…
誰のなにが 偏っているのか
傾いた被写体
セピア色の写真
同じ方向に
首を傾けて眺めたら…
違う方向に
首を傾けて眺めたら…
上から目線
見下す視線
どこから見ても
何年たっても
私の身長は変わらない
いま 大流行
等身大の自分
上から 私を見てほしい
歳を重ねた人の顔は
人を見上げた時の方が
若く見える
たぶん人類共通
【結論】
売れているには ワケがある
おいしいものには コクがある
鮮度のよい自家焙煎豆を使用
熟成した 味わい深さ
ちっちゃいことは
気にするな ワカチコワカチコ🎶