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本日、近畿、中国、四国、九州北部、九州南部に
梅雨明けが発表されました。
今年も京都へ茅の輪くぐり参拝出来ました
先日、妖精ワークで東京へ行った際に
靖国神社へ参拝しました。雨の参拝です。
雨の中、人が絶えませんでしたが、静なる
エネルギーを感じました。
靖国神社の由緒
靖國神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた
明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて
靖国神社の御祭神
靖國神社には、戊辰戦争(戊辰の役)やその後に起こった佐賀の乱、西南戦争(西南の役)といった国内の戦いで、近代日本の出発点となった明治維新の大事業遂行のために命を落とされた方々をはじめ、明治維新のさきがけとなって斃れた
その中には軍人ばかりでなく、戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生、勤労動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など、軍属・文官・民間の方々も数多く含まれており、その当時、日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島出身者やシベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、大東亜戦争終結時にいわゆる戦争犯罪人として処刑された方々なども同様に祀られています。
このように多くの方々の神霊が、身分・勲功・男女の区別なく、祖国に殉じられた尊い神霊(靖國の大神)として一律平等に祀られているのは、靖國神社の目的が「国家のために一命を捧げられた方々の霊を慰め、その事績を後世に伝えること」にあるからです。つまり、靖國神社に祀られている246万6千余柱の神霊は、「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の神霊」であるという一点において共通しています。 靖国神社のHP参照
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