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2022年11月24日 日本時間7時57分ごろ射手座で新月を迎えます。
新月と満月はワンセットで、新月に蒔いた種が満月に実ると考えます。
射手座は高い目標を掲げたら、それに向かってがむしゃらに突き進む星座です。本能が優先しやすいため逆に計算せずに進めるはず。そのため、射手座の新月は、本質を無意識に理解できそう。有言実行がスムーズなので、夢を叶えるために行動するのみ。今すぐに叶えられない高い目標があるほど、叶いやすくなると言えそう。また、海外旅行や留学を希望する人など、遠方や海外に関する夢は今回の新月の願い事にピッタリと叶えやすいかも。具体的な願い事がない人も、この際、絶対に手が届かないと思えるような夢を描くのをオススメ。とんでもない夢を引き寄せそうな予感。あえて無謀な挑戦を。
射手座の新月は、自分の心に向き合いすぎるのではなく、良い意味で集団の力をうまく取り入れていけばいいよ!ということを伝えに訪れるのです。つまり、今回の新月チャートからは「集団の力」を使えば、あなたのポジティブさが倍増していくことを読み取ることができるわけです。日常的なことでいうと「盛り上げ上手」「巻き込まれ上手」になることがあなたをより幸せで、より本当の自分が望む人生へと誘ってくれるはず。
9月に訪れたならまちの最後に法隆寺へ。
法隆寺(ほうりゅうじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内にある聖徳宗の総本山の寺院。山号はなし。本尊は釈迦如来。斑鳩寺(いかるがでら、鵤寺とも)、法隆学問寺としても知られる[1]。
法隆寺は7世紀に創建され、古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設であり、聖徳太子ゆかりの寺院である。創建は金堂薬師如来像光背銘、『上宮聖徳法王帝説』から推古15年(607年)とされる。金堂、五重塔を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられる。境内の広さは約18万7千平方メートル。西院伽藍は、現存する世界最古の木造建築物群である[2]。
法隆寺の建築物群は法起寺と共に、1993年(平成5年)に「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。建造物以外にも、飛鳥・奈良時代の仏像、仏教工芸品など多数の文化財を有する。
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