伊弉諾神宮 | ✩.*˚꙳★*゚イェスルの忘備録꙳★*゚✩.*˚

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四国から淡路島に向かいます~🚕






本殿には、二つの株が合体した樹齢900年の夫婦大楠があり、夫婦円満・子授祈願・縁結びにご利益があるとしてたくさんの来訪者が訪れるパワースポットです


伊弉諾神宮とは

伊弉諾神宮は、古事記・日本書紀の冒頭にその創祀を記し、神代の昔に伊弉諾大神 が、御子神の天照皇大御神に統合の権限を委ね、淡路の多賀の地に「幽宮(かくりのみや)」を構えて余生を過された神宅の旧跡と伝えられてゐます。ここで終焉を迎へた伊弉諾大神は、その宮居の敷地に神陵を築いて祭られました。これを創祀の起源とする最古の神社が伊弉諾神宮です。明治以前は、神陵の前方に本殿がありましたが、明治初年の国費により造営で、神陵の墳丘を整地して本殿を真上に移築し、現在の景観に整へました。

平安時代の延喜式の制では、名神大社。三代実録には神格一品。明治の制度では官幣大社に列格し、古くから淡路國の一宮と崇められ、地元では日本第一番の宮であることから「いっくさん」とも呼ばれます。また日之少宮、津名明神、多賀明神、淡路島神、一宮皇大神とも別称されてゐます。
昭和二十九年に、昭和天皇が「神宮号」を宣下されましたので、伊弉諾神宮と改称し、兵庫県下唯一の「神宮」に昇格。

祭神は伊弉諾大神(いざなぎのみこと=伊邪那岐命)と伊弉冉大神(いざなみのみこと=伊邪那美命)。日本遺産「国生みの島・淡路」の構成資産にもなっています。


ゼロ磁場… ゼロ磁場には、未知のエネルギーが集まっているとされています。聞きなれないこの言葉、簡単に言うと…。N極とS極の力が、あるところでぶつかり合い、お互いの力を打ち消しあって磁場がゼロになるという考え方。その力のぶつかり合うところの1つが、写真の赤い線で示した日本最大の断層である「中央構造線」なのです。地下で断層が左右に押し合い、不思議な力を生み出しているのですね。


雨の中、ゼロ磁場を見つけました~ラブラブ水たまりの中を、

立って見ました…。もう、全体的にエネルギー強く流れ

ていたので、水たまりの中で特には、分からなかった

です…


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