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「レムリアとアトランティス」
地球の新しいタイムラインへの移行を控えた現在。
銀河宇宙は、7回目の挑戦となる地球の次元上昇を、
今か今かと待っています。それは男性性と女性性の真の
和合が鍵となります。なぜ、私達人類は相反する2つの原理
二元性を体験してきたかというと、地球は実験場だから
です。地球に、高次元の男性性と女性性が融合されたひな型
(テンプレート)が降ろされ、女性性が司るレムリアと男性
性の現れであるアトランティスの2つに分かれました。
この時、宇宙神はこう仰ったそうです。「これは大いなる
実験である」つまり、人類が自分達は神であるという事を
忘れ、二元性の世界で肉体を持ったままどこまで波動を保つ
事ができるのか、あるいは進化生成できるのかという実験
です。女性性の象徴であるレムリアは、精神文明を高め、
自然や精霊と共に生き、水の性質を持っています。
対するアトランティスは、高度な化学文明、物質社会、所有
意識、ヒエラルキー、勢力拡大を求め、火の性質を持つ男性
性のエネルギーです。
この二元構造より濃厚にするため、宇宙戦争のカルマを持った
人種が、地球へ降ろされます。それがオリオン、火星、マルデ
クで戦争や対立を経験し、「闇堕ち」して命を落とした魂達。
宇宙空間に弾け飛んでしまった星々の魂達は、一旦地球に
引き取られる事になったのです。
~アネモネ参照 ~

「シリウス女神連合」
既にこの時、「シリウス女神連合」と呼ばれる女神達は
動いていました。なかでも、宇宙創生の神から地球を任され
ていたのはイワナガヒメ。闇すらも全ても包んで受け入れる
には、更なる母性、女神性の働きが必要とされたので、母なる
地球神イワナガヒメとしての使命発動がなされました。
更に、セオリツヒメが地球の海にイルカ·クジラ·人魚をシリ
ウスから派遣します。物質社会が色濃くなる前のアトランティ
スは素晴らしい高波動だった為、闇落ちした魂の波動では
地球に降りて来ることが出来ず、彼らの魂は、まず、海の中で
水の浄化、今でいう禊を受ける事になります。ここで必要に
なったのがイルカの無邪気さ、クジラのおおらかさ、人魚の
あふれんばかりの女性性。トゲトゲしていた男性性の争いの
エネルギーが海の中で癒され、闇堕ちした宇宙存在達の魂の
救済が行われたのです。
~アネモネ参照~

イワナガヒメもセオリツヒメもシリウスの女神。では、なぜ、
シリウスの存在達が地球の為に動いてくれているのでしょう
か。シリウスは、銀河のスターゲートであり、銀河系から
地球へ生まれてくるには、必ずシリウスを通るシステムに
なってます。それ程、シリウスと地球は関係が深いのです。
その理由は、シリウスと地球が同じグレートセントラルサン
の系列だからでしょう。助けが必要な時は、龍やイルカ達、
岩の神などが宇宙のエネルギーとして派遣されるという契約
が交わされている。シリウスの女神連合も、二元の実験場
となった地球をサポートする為に遣わされました。しかし
ながら、地球は、我欲に拡大していくアトランティスの
エネルギーを抑える事ができず、レムリア人は、深い傷を
負ってしまいました。これは縄文末期以降に渡来人が侵略
した「縄文の闇」と同じです。
イワナガヒメやセオリツヒメの他、ククリヒメも重要な
役割を担っています。シリウス女神連合を裏でまとめてる
のがククリヒメだからです。レムリアと同じ魂文明の縄文
時代から、弥生時代に移行すると、縄文人を支配した渡来人
は、神々が守っていた地球上の資源を所有したいと思うよう
になり、地球神であるイワナガヒメをはじめとした神々を
封印してしまいました。しかし今ようやく、大切な時節を
迎え、縄文女神達の封印が解かれた事で、物質世界や人類の
心の闇の禊がなされています。次にククリヒメの出番。
シリウスAからEの「奥の院」にいて、シリウスの統括本部長
として、裏から地球人類の統合と調節を司る裏ボスでしたが、
アマテラスの岩戸開きのごとく、奥の院から表舞台へ登場
されるでしょう。 ~アネモネ参照~
レムリアについての本や雑誌は、元々興味があって持って
いたのですが…じっくり読んでなくて、見直しました

私が連日見る夢では、山のレムリアと海のレムリア。
レムリア神殿、青い石、光の泉、ワープ…アセンション。
もっと思い出せたら…



今日の空の📷パチリ。
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