懐かしすぎます…
前ブログで使用したフォト引っ張り出して…
2015年春休みに家族旅行で鞆の浦、仙酔島へ🚕
当時、流星ワゴン舞台になった所で、ジブリ崖の上のポニョ、
龍馬伝でも話題になりました



幕末に活躍した「いろは丸」を模した渡船に乗って、仙酔島へ
渡ります。乗船時間5分。
仙酔島には、いくつものパワースポットが点在しているといわれています。そのうちのひとつが、日本で唯一ここでしか見ることができないという五色岩。古代の火山活動で流出した溶岩や火山灰で形成された流紋岩質凝灰岩が風化したもので、青、赤、黄、白、黒の色を帯びた岩が重なり合っています。
その神秘的な光景から、インド最古の聖典『ベーダ』に「そこを訪れるものは幸せになるだろう」と記されている、世界に55カ所しかない“五色の地”のひとつともいわれているほど。自然が創り出したその造形美を目の前にすると、どこからともなく不思議なパワーがみなぎってくるようです。仙酔島は、太古から七福神や龍神様などの神々が鎮座しているともいわれています。島の案内板には「七福神は宝船に乗って人生を航海し、この世からあの世に向かうとき、宝船は龍となり、天に昇ります」という記載も。そして、この地では昔から、龍の背中に乗ることができれば、幸せな方角へ導いてくれると伝えられているのです。
その神秘的な光景から、インド最古の聖典『ベーダ』に「そこを訪れるものは幸せになるだろう」と記されている、世界に55カ所しかない“五色の地”のひとつともいわれているほど。自然が創り出したその造形美を目の前にすると、どこからともなく不思議なパワーがみなぎってくるようです。仙酔島は、太古から七福神や龍神様などの神々が鎮座しているともいわれています。島の案内板には「七福神は宝船に乗って人生を航海し、この世からあの世に向かうとき、宝船は龍となり、天に昇ります」という記載も。そして、この地では昔から、龍の背中に乗ることができれば、幸せな方角へ導いてくれると伝えられているのです。
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