霊峰金剛山の総鎮守で、古来より付近18村の産土神であり、楠木氏の氏神でもあります。
近鉄河内長野線、富田林駅からバスで約20分。霊峰金剛山の総鎮守で、古来より付近18村の産土神であり、楠木氏の氏神でもある建水分神社(たけみくまりじんじゃ)。「水分神社」(すいぶんじんじゃ)とも呼ばれ、もともとは、崇神天皇5年(西暦前92)、金剛葛城の山麓に水神として奉祀されたのが始まりとされ、建武元年(1334)、後醍醐天皇の命により、楠木正成が社殿を現在地に移し、本殿、拝殿、鐘楼等を再営したと伝えられる。中世時代には、信長の河内国攻略によって境内が焼失、一時衰退したが、秀吉の寄進を受け復興し、現在に至っている。本殿は、桧皮葺きの三殿が渡り廊下で連結する、全国唯一の様式で国の重要文化財(一般参拝は拝殿まで)。摂社の「南木神社」(なぎじんじゃ)は、正成を奉祭する日本最古の神社で、現在の社殿は、昭和15年(1940)に建て替えられたもの。「南木」とは「楠」を2つに分けたとも、後醍醐天皇の御夢によるものともいわれる。
御祭神: 天之御中主神(中殿)天水分神(左殿·右室)
国水分神(右殿·左室)罔象女神(左殿·左室)瀬織津姫神
(右殿·右室)
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先日、一粒万倍日の寅の日に、2番目に参拝しました
以前より、行きたかった神社です
鳥居の前から、雰囲気がありました。階段の上からこちらを
視ている感じがありました。拝殿している時、枕詞を唱えまし
た。顔に風を感じました。こちらに無事、来られる事を感謝
を伝え、心の中である質問をしました。
質問の答えと思えるメッセージが、心の中に降りて来ました
スピチュアルを感じられた神社でした✨御礼参りに又来ます
お読み頂いてありがとうございます
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