カタカムナ保久良神社

カタカムナとは…
太古の日本で使われていた文字で、線と円のシンプルな要素で作られた言葉のことです。
１９４９年兵庫県六甲山系の金鳥山の保久良神社の御神体の巻物に書かれていたとされている。

カタカムナ神社=保久良神社と言われている事で、

先日、10月中旬に行って来ました保久良神社迄

傾斜が強い坂道でキツかったです境内の中にある

磐座は、エネルギーを感じました

金鳥山は、石段の高さがあったり、山道は険しかっ

たです。金鳥山山頂と風吹岩に向かう道が途中、

分かれ、風吹岩に向かいました ハイキング、

楽しかったです途中、にも遭遇しました