『アレックス』


☆1994年登場
☆メーカー まさむら
☆パチンコ権利物
☆大当たり確率 1/165
☆1回か2回の大当たりの権利獲得
☆1回の当たりで出玉約2000個


☆ドット図柄は7と✖️のみ
☆リーチはノーマルと拡大ロングのみ

☆当たるのは、ほぼ図柄が拡大するロングのみでこれが高確率で当たる。

☆当たれば1回のみかプラス1回の権利付という独特なパチンコ機

☆確変の判別は、メインデジタルの上中央の小デジタル周りのランプが通常は左回りに回っている。


そのランプがラウンド終了時?最終ラウンド途中?にだったか忘れたが、確率変動に入っていると右回りになる。


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この権利物アレックスについて以前にブログに書いている。


そのブログとは「『アレックス』① 〜 究極とは」という題目にて、2016年12月20日に書いたようだ。


それからもう6年も経ったとは驚きやな。
そりゃ超高速で年をとるはずだわ。
んで、このブログよく続いとるのには驚きや。


年をとって忘れ去ったことばかりが増えていく。しかし、稀に脳みそにデジタルな記憶チップを埋め込まれたかのように、突如として思い出すことがある。


このアレックスでも思い出したことがあったんでそれも書き残しておきたい。


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大昔、私がまだ若く元気だった頃には釣りが趣味であった。


会社の先輩と一緒に家島諸島や淡路島、遠くは堂の浦まで紀州釣りやだんご釣りでチヌ釣りを楽しみに出掛けることがよくあった。



向こうに観えているのが家島諸島。



一人でも御津の筏まで渡船で渡してもらい筏釣りをすることもあったし、近場なら姫路や明石の防波堤等で猛暑の中、激寒の中、まだ太陽が昇らない真っ暗な早朝から釣りに行くこともよくあった。



その日も会社の先輩と一緒に早朝から家島諸島へと渡船で渡してもらい、昼過ぎまでチヌ釣りを楽しんだ。


ボウズやったのか一旦家へと帰ったのかはもう記憶にないが、その後、家島諸島へと一緒に釣りに行った釣りキチでパチキチの会社の先輩と共に加古川にあったパチ屋ワクワク店へとパチンコを打ちに行った。



これはワクワク店が潰れた後のBIG TIME店。



建物はワクワク店の頃から全く一緒やし。

大昔のワクワク店の画像なんてのは無いんで。



早朝から家島まで行って釣りをして疲れているはずなのに、その後でパチンコを打ちに行くとは、ホンマ元気やったな。



確か加古川市内て2店舗しか設置店がなかった権利者アレックスをワクワク店で打ったのを覚えている。



結構な人気のアレックスだったので、空き台は少なかったが、何とか台を確保出来た。そして然程金を使うことなく大当たりを得て、ドル箱3、4箱積んだと思うが、正確なところはもう忘れた。


まあ、このアレックスは大当たり確率1/165なので、いつもそんなに投資することなく大当たりを得ていたように記憶する。


スタートチャッカーはスルーチャッカーだったと思う。それでも一回の大当たりでの出玉は2000個と甘いパチンコ機であった。


それにこのアレックスはもう一回大当たりの権利を頂戴することがあった。単発か二回権利の振分の確率は今でも知らないが、体感で多分50%程度だったんだろうと思う。


それがもう一つのお楽しみの瞬間である。単発or二回権利かというランプ逆回転になる瞬間を見つめていたのを思い出す。しかし、大当たりラウンド途中に知らぬ間に逆回転になったのを見たことがあったような記憶もある。


もう一つ、このアレックスの醍醐味と言えるのがリーチにあった。リーチはノーマルリーチとスーパーリーチの二種類のみ。


ノーマルでもたまに当たることはあったが、高確率で大当たりするのは7図柄が巨大化するスーパーリーチであった。これがハンパなく熱い。




そのスーパーリーチは海物語の魚群が比ではない程の確率で、体感95%が当たっていた思う。しかし、稀に外すとこもあり、外した時のガッカリ感はハンパやなかった。


この時は何時まで打ってたとか記憶にはないが、多分ドル箱3、4箱を交換して少しばかりの小遣いを頂戴したんだろう。



この権利物アレックスは海物語よりもシンプルだった。予告は無し。リーチはノーマルと図柄拡大ロングのみ。当たるのはほぼロングリーチで高確率で大当たる。



ノーマルリーチが長く続いてロングリーチまでのびてくれと願って打っていた。拡大ロングリーチになると、当たるのが当然のようにデカくなった7図柄を見つめていた。



大当たりがくれば右打ち。大当たり中には確変になるランプの逆回転を祈ってた。



大当たり終了後にも、いそいそとハンドルを戻した左打ちし、再度ロングリーチがくることを願って打ち込んでいた。



ドル箱山積みすることはほとんどなかったが、シンプルなリーチとシンプルな確変突入ランプに熱くなっていた権利物アレックスであったね。




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真っ暗な早朝から渡船で家島諸島まで釣りに行って昼過ぎに帰ってきて、んでからのパチンコ。


若かった。
元気やった。
パチ狂やった。


なんやかんや言うても
この頃の私は
趣味やらパチンコやらと
ワクワク楽しんで

日々過ごしていたのかもしれんな。


バカやね。
明るい未来があると

思っていたんやろな。


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お終い。