この日は早朝から月一回西方へと出掛ける日であった。このブログにはもう書いていないが、相変わらず今も出掛け続けている。
久しぶりに朝から雨降りの中を車を走らせた。用事が済んだのは午後2時前。なので、当然昼メシを食ったあとにパチ屋へと向かう。
これも相変わらずまだハマっている甘源さん打ち。
此度は大工の源さん2の方。
前任者の12連の30回転即ヤメの台。
そんなイヤラシイ履歴も関係なく、着席する。
早めの当たりも出たり飲まれたり。
飲まれたりの後に
寿 到来
お楽しみのラッシュ!
まあ、大したことなく終わった。
しかし、確変の方は続いてくれた。
前任者12連4000個ヤメなんで
まさかの前任者以上の出玉。
しかしね。強欲者の私はまだやめないんだな。
んだらば、寿 再登場!
こんどは結構続いてくれた。
こんな続いたのは初めてやね。
万発には到達出来なかったけど。
十分満足。
まさかこんなにも楽しめるとは思わなかった源さん打ちでありました。
残念ながら、1円やし。
貯玉あるパチ屋やけど
いつ潰れるかわからん小規模パチ屋やから
貯玉はしない。
するつもりも今のところない。
(´ω`)y━・~~
理由は
釘ガチガチ。
でもね。
これはまだマシ。
この日はまだマシ。
初めてこのパチ屋の源さんを打ちにきた時には、これよりも酷かった。
ヘソ命釘で銀玉が挟まったかのように何度も一瞬止まってた。止まってからチャッカーへとゆっくりと転がり落ちていってた。
その転がり落ちる瞬間。
それがパチンコの醍醐味やな。
大昔に客が全くいない姫路のパチ屋で完全に銀玉が命釘に挟まれて止まった超激渋釘を見かけた。
それに近い銀玉が命釘で一時止まるような平行でなく逆八の字の命釘に久々に遭遇した。
そういや、大昔のその無人パチ屋まだ潰れていないのは何でやろな。
そして
何十年か振りに
命釘で銀玉が止まったのを見て
呆れて、ムカついた。
そして
銀玉停止状態が何回か続いたのをみて
私は、一人で笑っていた。
ƪ(˘ω˘)y━・~~~
そんでもね。
ある特定ストロークだけは保留満タンが続くこともある。
だからまだ打てる。だからまた来た。
まるであの大手ボッタパチ屋の激渋釘トキオスペシャルを打っていて命釘に銀玉がガチガチ弾かれまくっていた時のことを思い出す。
そんな大手ボッタパチ屋も今では客だらけとなり、私が行けるパチ屋ではなくなったという惨状。
あとね。
此度のこの源さんは油断してると、保留無しのまるで死んだかのような静寂に包まれることもよくある。
あとね。
このパチ屋は
何故なのか
命釘に銀玉が挟まれて止まるのに
何故なのか
寿がよく出る。
ま、たまたまの確率の偏り。
あとね。
激渋釘or人間だらけ
どちらを選ぶかは
人それぞれ。
あとね。
私はこんな閑古鳥パチ屋好きなんやけどなあ。
あとね。
ここ近いうちに潰れるかも。
いや、20スロでボッタくってるから大丈夫か。
お終い。