今回は、トキオスペシャルのスペシャルルートにおける台の『ネカセ』と大当たりの関係性について私の勝手な考え方を少し書こうと思います。


まだまだ稼働量が少なし、知識不足でもあるので、間違ってる点があるかもしれませんが、ご勘弁を。。




トキオスペシャルの台で『ネカセ』を変更するということ。つまり、台の傾斜角度を変更するということは大当たりに影響を及ぼすのか。
これはトキオデラックスでも話題になった事があったと思います。




トキオスペシャルで、台を寝かせるということは、台に向かって奥が下がるので、左ミニタワーの脚の隙間や回転体の溝でのルートの勾配が緩やかになって、銀玉の動きを遅くするということ。


逆に台を起こすとそれらのルートが急勾配となり、銀玉の動きは速くなるということ。


ただし、見た目だけではわかりません。
傾斜角度は、たった1度以内で寝かすだけ、起こすだけなんで、これがわかれば家が建つ。^ ^





『ネカセ』が起こされた台(勾配が急である場合)で、ミニタワーを銀玉が速攻で駆け抜けてスペシャルルートへと走り、クルーンを勢いよく回って回転体へと落下するとVゾーンに入りやすいかといえば、そうとは言い切れない。


銀玉がクルーン内に突入した時には様々なスピードがある。銀玉がクルーン内をランダムに回り、その下の筒状体でも詰まりながら、ときにはスムーズに銀玉は落下していく。


銀玉が筒状体から抜けた瞬間から回転体の中央に落ちる時はほぼ同じスピードにて落下し、その後に溝を流れていきVゾーンへと向かっていく。その溝を流れていく時には、傾斜角度が影響される可能性は大いにある。


台が起こされて銀玉が流れるスピードが速ければ、溝を速攻で走ってVゾーンへと入りやすいとか、Vゾーンに向かう途中に回転体の側溝にぶつかりにくくVゾーンへと入りやすいというように思えるのだが


銀玉が筒状体から落下した時の回転体の溝の方向とVゾーンの位置関係は常にまちまち、ランダムな状態である。


銀玉のスピードが速かったとしても、それぞれの箇所での偶然のタイミングが上手く合致しなければ、Vゾーンへと無事に辿り着くことは難しい。合致していなくて銀玉はあらぬ方向へと流れていくことはよくあること。




その逆で、ミニタワーの脚の隙間を銀玉がゆっくり流れていくパターンもある。
(台が寝かせられて勾配が緩やかな場合)


代表的な例が、ミニタワーの脚にぶつかりヨレヨレになりながらも隙間を抜けてクルーンまで辿り着き、クルーン内では銀玉は余力もなく回転が弱すぎて早めに回転体へと落ちてしまい、銀玉は溝から明後日の方向へと外れることがよくある。


ところが、私自身のこのパターンの経験が少な過ぎて、ほとんどVゾーンに入ったことがないので何とも言えないけれど。。


たぶんこの場合においても、それぞれの箇所での偶然のタイミングが上手く合致すれば、Vゾーンへと無事に辿り着くのだろう。


が、銀玉に勢いがないと溝の壁に当たりやすいだろうし、回転体の自転スピードに負けてあらぬ方向へと飛んでいくことになるのが多いだろう。



私のまだまだ少ないトキスペ稼働ではあるけれど、現時点での結論としては


スペシャルルートへ向かうためには、ミニタワーの脚の隙間を脚に当たらずに速攻で抜ける必要がある。

それはトキデラと同じで『ネカセ』が起こされていたなら、銀玉の勢いが増してスペシャルルートへと向かいやすくなる。


銀玉がクルーンから回転体の筒状体から下へ落ちて溝へと流れていきVゾーンへと向かうというこの一連の流れは、やはりそれぞれの偶然のタイミングに大当たりが左右されるのだと思う。


それぞれの箇所において、事象の発生には法則性がないし、予測は不可能に近い。
それぞれの偶然性が重なり、その結果、銀玉はVゾーンに入ることもあるし、外れることもある。


なので、やはり『ネカセ』が影響を及ぼす点とそうとも言えない点があるといえる。
個体のクセも多少はあるだろうし。


けれど、やはり『ネカセ』は起こされていて、銀玉のスピードがある方がスペシャルルートへ向かいやすいので大当たりの可能性は高くなるのは当然のことだろう。


推奨。
数打ちゃ当たる。マシンガン打法 ( ̄▽ ̄;)


まだまだ打ち込み量が少ないので、いつか考えが変わるかもしれないけれど。



昔の羽根物では、良釘の台でよく鳴きよく羽根が銀玉を拾うことで、役物中央のVゾーンへと転がり、飛び込んでいくというその偶然性の中での大当たり。


なので、基本は良釘でよく鳴きよく羽根が拾いよくスペシャルルートへと流れていき、それぞれの偶然のタイミングが合致すれば、Vゾーンへと入るという羽根物本来の姿である、そんなトキオスペシャルだと思う。




大当たりラウンドを決定する右タワーのように制御されたところもあるが、そこも完全制御ではなく、ラウンド穴の中間辺りに銀玉がくるように制御されていたりと、ある程度のランダムさを残している。


このラウンド振分タワーでも、穴への落下時に『ネカセ』はある程度の影響を与えている可能性があるかもしれないですね。



まだ、話は終わらない。( ̄▽ ̄;)




しかし、『ネカセ』というのは『釘』と同じように奥が深い。



前回書いた『天龍』の『ネカセ』の件


『天龍』の台では、ネカセは寝ている方がいいのか起きている方がいいのかという話になると
(拾い画)


普通に考えたら、三段目の大当たり穴が手前にあるのでネカセは起きている方(手前に傾斜)が良さそうに思うけれど


寝ている方(奥へと傾斜)が銀玉の回転軌道が奥側になるのでクルーン手前の大当たり穴へと銀玉の軌道と絡みやすいらしい。


その機種により、ベストな傾斜方向があるということは、まあ当然といえば当然のことですね。


私は『天龍』は、少しだけしか打った事がない。当然、当たった事もないのだ。


打ちたいが、打てる状態の店が全く無いのだ。
残念。   ( ̄▽ ̄;)




そして、最後に
先日のトキオスペシャルの稼働結果。


前に少しだけ勝てたので、調子に乗りやってきたE店。


二台のトキスペはどちらも空き。
片方は朝から昼過ぎの二時まで誰も打っていない台。もう一台は三回当たりの40回ほどでヤメ台。


休日のこの時間でこんな状態とは。。。


一応、二台とも釘を確認するが、どちらも悪くはない。前に打った台が寄りは少し良さげに思ったので、その朝から誰も打っていない台を打つこととする。


すると、打ち始めて1開閉目にリフト山越えで当たる。しかも16Rと驚きだ。

次は11開閉目に初スペシャルルートからのV。
またまた16R。今日も勝利の予感。

しかし、その後、早めにSPとリフトからの当たりで7Rが二回くるが
その次からが悲惨なこととなった。


スペシャルR外すこと7回の96開閉の大ハマリで7R。


その次は、スペシャルRを12回も外しまくった挙句に3R。114開閉の大ハマリ。


その後も60開閉もハマる。


いきなりの連続16Rが出たのに調子に乗りすぎ、粘り過ぎの悪いところが出てしまった。


前回にせっかく儲けたのに、その儲けた半分ほどの二千発の貯玉を使ってしまった。



☆本日トキスペ結果☆


※大当たり回数→6回/322回転
★大当たり確率→1/53

※大当たりルート
★スペシャルR→当4回/25回/322開閉
★スペシャルR当確率→0.16 / 1/80
★リフト山越え→当1回/322開閉
★リフトもたつき→当1回/322開閉

※大当たりラウンド
16R→2回
7R→3回
3R→1回




まあ、こんなこともありますわ。
とか言いながらも

こんだけスペシャル外しまくると、ホンマに上に書いたタイミングだけのモノなのか、これが寝かされた台の典型的なモノなのかとか、これは制御されてるんやないんかとか疑いたくなってしまう。

今回のハマリ中には、トキスペのクルーンと回転体の溝からVゾーンへの一連の銀玉の流れを見ていたら全く入る気がせんようになってしもた。(まあ入るときは連続して入るんだけどね)


サブちゃんやシューターでは、浅い回転数では団扇叩きとVゾーンが合いやすく、ドーム回転体の穴が正面に向いているという様に合わせ易く、制御されているのが明白ではあった。
(10開閉までは特にVゾーンにタイミングが合いやすい)

それらのタイミングがハマるほどに合わないようになっているのだが、トキスペではそんなようにも思えないんだけど。。


どうなんでしょうか。
もっと打ち込んで楽しみますか。


しょうもない長文を最後まで読んで戴き

感謝です。

f^_^;