昔、パチンコを打つ時には
ヘビースモーカーだった。



パチンコをしていない時でも、煙草は欠かさなかった。車の運転中でもバンバン吸っていたし、車から降りて歩き出したら、即、煙草に火をつけていた。歩き煙草が当たり前だった。


そういや、当時の嫁らしき女の子によく言われたもんだな。

『◯◯◯は車から降りたら、いつもすぐに煙草を吸うなあ。』ってね。



パチ屋に来て入店し台の前に座ると、まず最初にやる事と言えば、煙草に火をつけて一服していた。


大当たりがくれば、また一服。



ただ、当時の俺が全くしなかったことなんだが


最近、よく見かけるのには


デジパチ等でリーチになったときに、必ず煙草を取り出し火をつけて一服しながら、そのリーチを見ている人が多い。


それを見て、いつも私は思ってたんだが。。


(そのリーチって大当たり確定でもないのに、何故余裕こいて煙草を吸っとんねん。)

ってね。



で、結果外れてるのを横で見ていて

(余裕こいて煙草なんて吸うから外れるんやろ。)

って訳わからんことを呟いてる私がいる。

もう私の方が終わってますなあ。



しかし、よく考えると、余裕こいて煙草を吸うんではなくて、今時のパチンコのリーチが長過ぎるのがその原因の一つなのかもしれないね。



もう私は煙草を吸わないんで、不思議で仕方なかった。


昔はリーチ短かったよな。
ヘビースモーカーであっても煙草を吸おうとよそ見をしてる間にリーチ終わってしもてるわ。





当時はコーヒーを飲みながら、また一服。


一日中パチンコをしていると、2箱吸ってしまうときもあったかと思う。




2003年頃に煙草を止めたんだったかなあ。
ヘビースモーカーなのに、よく止めることが出来たもんや。




何故やめたのかと訊かれれば

一緒に長生きしたかったから。

それだけ。



独りならば 止めなかった。




今では

隣台からの煙や臭いに、嫌悪感を抱く。

それでもその場から離れない。
 


目の前のそれはそんなに面白いのか。

そう自分自身に問いかけることもある。



親しい者からの煙や臭いには、臭いけれどそこまで嫌悪感を抱かない。


矛盾しとるやろが。




煙草を吸っていた者が煙草を止めると

吸っている者に対してなのか

煙草そのものに対してなのかわからないが

とりわけそれに対して厳しくなるという。




煙草を吸っている時には

周りで吸っている煙草の匂いは何ともない。

寧ろいい匂い。

煙草を吸いたくなるいい匂いだった。



それは所詮


ニコチン中毒であるというだけ。


それだけで無性に煙草を吸いたくなる。


煙草を止めるとそれが理解出来る。




今更、吸いたい訳ではないし、


今更、そんなに長生きしたいとは思わないし、







まあ 結局

臭いのは好きではない。



おっさんが宣う。

(−_−;)