コロナワクチン接種後に死亡 遺族、国や製造元など提訴 神戸地裁 | 毎日新聞新型コロナウイルスのワクチンを安全性の確証がないのに特例承認し、接種を推進したとして、接種後に死亡した男性の遺族が3日、国と神戸市、製造したファイザーの日本法人に計約3200万円の損害賠償を求める訴えを神戸地裁に起こした。mainichi.jp