9月に3回目の原爆が日本に投下される! | ふじみ野市の「福整骨院」 変化をスグに体感できる施術(接骨院・整骨院)

9月に3回目の原爆が日本に投下される!

ども、院長です😊


まもなく、日本に3回目の原爆が投下されます。


そう言っても過言ではありません。


詳しくは


下記のネタから


FBからです。



自己増殖型 mRNAワクチン(明治製菓ファルマのレプリコン)は、

日本で開発されたものではない。


アメリカのベンチャー企業が開発し、

日本でのみ製造販売が許可された。


製造工場は、南相馬にあり、

販売元が、明治製菓ファルマである。


WHO(ビルゲイツが最大の投資家)は、

これをMandetory(接種義務化)しようとしている。


日本も舐められたものだ。


大人しくしているのも大概にしておいたほうが良い。


もうとんでもないことになっている。


レプリコンとはウイルス粒子産生能を欠失させた自己複製可能なウイルスゲノムのことです。ひとたびレプリコンが細胞に導入されるとレプリコンから様々なウイルスタンパク質が翻訳され、ウイルスゲノムが増幅します。しかしウイルス粒子形成に関わる遺伝子を欠損させているため感染性のウイルスが産生されることはありません。


これで、スパイクタンパクを生成しなければ、それなりに評価できるが、しかし・・・。


Meiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林大吉郎、以下 Meiji Seika ファルマ)は Arcturus Therapeutics Inc.が開発した新型コロナウイルス感染症 に対する次世代 mRNA ワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」(開発コード:ARCT-154) について、本日、「SARS-CoV-2 による感染症の予防」を適応とした成人の初回免疫および追 加免疫における国内製造販売承認を取得しましたのでお知らせします。今回の承認は、次世代 mRNA ワクチン(レプリコン)として世界で初めての承認となります。


「コスタイベ筋注用」は、新規 sa-mRNA 技術を使用したワクチンであり、細胞内に mRNA が送達されると自己増幅されるよう設計されています。そのため、既存ワクチンよりも少ない 接種量で高い中和抗体価が持続するのが特徴です。なお、増幅期間は短期であり、安全性に問 題は認められていません。


国内で実施した追加免疫第Ⅲ相臨床試験では、起源株及びオミクロン BA.4-5 株に対する中 和抗体価が対照とした既存ワクチンよりも高いことが確認され(p<0.05)、さらに、それぞれ の中和抗体価は 6 ヵ月間持続することが確認されております。また、接種量が少ないため安 全性プロファイルも良好な結果が得られています。有害事象の多くが軽度又は中等度で一過 性のものであり、本剤接種と因果関係がある重度又は重篤な有害事象は認められませんでし た。

」(明治製菓ファルマ、公式サイト)


としており、今までのワクチンと生成される構造・構成は同じである(ただし、自己増幅させるため、接種容量は少なく済む)ことを明記しています。


これは、とんでもないことです。世界で初めて、認可された根拠は、「今までのmRNAワクチンと同等のリスク」である、ことに拠っています。(これが、日本だけが、既存ワクチンの弊害を決して認めない(二億人打って一人も死んでいない。と言っていたワクチン担当大臣は、事務調整を任命されていただけ=本人はただの運び屋で、接種後遺症に関する責任はないと主張)理由です。)


これ実は、ファイザーがやらされてきたことを、明治製菓ファルマがやるということでしかありません。(この設計の大元は、NSAであることを、RFケネディJr. が、かなり前に明らかにしています。)


実は、レプリコンには、増幅時に転写構造を書き換えることが可能で、スパイクタンパクを排除するような設計の論文も出ています。


しかしこれは、そうではないのです。今までのコミナティ筋注は安全だ、という前提で、「コスタイベ筋注」とラベルを変えているに過ぎません。この製造はこのベンチャー企業の親会社に相当するArcalisが南相馬で行ないます。


*スパイクタンパクを生成しなければ:

「SARS-CoV-2のウイルスゲノムからスパイクタンパク質を欠失させたレプリコンを作製し、レプリコンがドラッグスクリーニング系に活用できるかどうかを検証しています。具体的にはレプリコンをエレクトロポレーションによって細胞に導入後、抗ウイルス作用が報告されている薬剤remdesivir、masitinib、27-hydroxycholesterol (27-HC)あるいはAM580を加えレプリコンの活性を計測しました。27-HCはウイルスが細胞に侵入する際に働く薬剤であり、今回の実験ではエレクトロポレーションによってレプリコンが細胞に導入されているのでネガティブコントロールとして働きます。」

(日本国内にこのような技術があります。)


《写真》

開発会社、Arcturus Therapeuticsの公式ウェブサイトから。


Lunar と呼ばれる仕組みで、元になるカプセルを、肝臓内部に送り込み、それを内部で歓喜の爆発を(Rapture)させる。(下の写真はその瞬間を捉えたもの。イメージCG)


そうすると少ない服用量で、mRNAと同じ効果をもたらすため、mRNAワクチン(コミナティ筋注)と同じ効果、同じ安全性を持つ、という。


これらのことを知っている人いるの?

日本製だから、安全、とか思ってませんか?