病氣になればおめでとう | ふじみ野市の「福整骨院」 変化をスグに体感できる施術(接骨院・整骨院)

病氣になればおめでとう

ども、院長です😄





斉藤一治氏のFBから


病氣になればおめでとう



病氣は氣(心)が病んでいて、身体は病んでいません。


心が乱れていることを身体で教えてくださっています。

            

風邪が分かりますと、がんが分かります。

風邪の正式な病名は「気管支炎」。

つまり、気管支に「炎症」が発症しました。


「炎症」とは「組織修復機点」のことと『病理学』の教科書に載っています。

「組織修復機点」とは「身体のバランスが乱れたところ、壊れたとこを直す働き」です。


炎症は症状を出してくださいます。

気管支炎の場合。

痰が出る 咳が出る 鼻水が出る クシャミが出る 熱が出る 全部、出る。

身体の中にある悪いものを出して、身体を元の状態に修復してくださっています。


気管支炎さん ありがとうございます。

炎症さん 症状さん  ありがとうございます。


大きな炎症ががん細胞です。

「血液の状態が良くありませんよ」と教えてくださいます。

「血液をサラサラに綺麗にしょう」と働いてくださっているのががん細胞さんです。


組織修復機点さん ありがとうございます。

病氣になっていただきまして、おめでとうございます。

がんになっていただきまして、おめでとうございます。

心のバランスが乱れていることを教えてくださいまして、ありがとうございます。


太陽さん ありがとうございます。

お父さん ありがとうございます。

お母さん ありがとうございます。

約60兆個の細胞さん ありがとうございます。

約100兆個の腸内細菌さん ありがとうございます。


明朗(ほがらか) 愛和(なかよく) 喜働(よろこんではたらく)  純情(すなお)。


大宇宙の法則に従った生活習慣に戻りますと、血液がサラサラになりますので、浄血装置としてのがん細胞の必要性がなくなり、がん細胞は自然と消えていきます。