ワクチン接種者からの輸血について考えよう
ども、院長です😊
献血に行くと新型コロナワクチン接種してるか聞かれる。
隣で聴いていると
ワクチン接種しまくっている人ばかり。
そんな人の血液を使って大丈夫なのか?
大丈夫ではないと思います。
参考までに
【ワクチン接種者からの輸血について考えよう】
及川幸久さんが分かりやすく、ニコニコ動画を配信しています。その要約です。
まずは、2022年、アメリカのワシントン州で、新生児のアレックスさんの事件です。
このアレックスさんが生後45日後に血栓によって死亡しました。ただ病院では95%は、生存可能といっていた。
残念ながら亡くなったのですが、その原因は、病院がワクチン接種者の血液を輸血したからというふうに言われています。
ただ輸血が必要だったのですが、輸血の前にアレックスの両親が、非接種者メッセンジャーRNAワクチンを打っていない人の血液を4種類手配していたのです。
にもかかわらず、病院側はワクチンを打った人の血液を輸血している。
それが原因で亡くなったと言われています。これはアメリカで起きたことです。
2022年そのすぐ後に同じようにニュージーランドでニュージーランドの病院で、赤ちゃんに輸血の必要となりました。
両親はその輸血においてワクチン接種者の輸血をされるのであるんだったら、それを拒否するということで、輸血を拒否していました。
それに対してニュージーランド政府とニュージーランドの警察がどうしたかというと、警察官をこの病室に送り込んできたわけです。最終的に強制的に赤ちゃんを両親から引き離して輸血をさせたのです。
その輸血はワクチン接種者の輸血です。その模様の動画があるんです。
(ニコニコ動画を見てください。)
この方針を取ったのが、当時のニュージーランドの首相ジャシンダ・アーダーなんですよ。
この当時ニュージーランドは世界の中で最も厳しく、メッセンジャーRNAワクチンの実質強制接種を進めていたのです。
それがこういう輸血というところでも強制されていたのが今頃になってわかります。
一方で、このニュージーランドでは政治家だとか医療関係者、多く、一部の人たち、約1万1千人がメッセンジャーRNAワクチンが免除されていたというのが後でわかりました。
国民には実質強制して一部のエリートは免除されている。
我々だって、いつ何らかの形で輸血が必要になるかわからないじゃないですか。
でも、その時の輸血というのが、ワクチン接種者のものか非接種者のものか、この問題が出てくるわけです。
これに関して3月15日、ワクチン接種者の血液輸血に関する懸念と具体的対策の提案という論文が出てきました。これは、日本の医学論文です。(これについては、後日、
Facebookに載せます。)
この輸血ワクチン接種者の血液を介して輸血してしまうと感染してしまうんです。
輸血で起きる感染って、何に感染するかというとワクチンの毒に感染するということなんですよねこの論文の中に詳しく書かれているんいます。
まずこのワクチンによって血液にスパイクタンパクの汚染が残っている。
RNAメッセンジャーRNAが体内に入って体内でスパイクタンパクを作るわけですよね。
血液が汚れた状態になっているその血液を輸血する血液に使うわけですから、輸血する血液からスパイクタンパクそのものを除去しなければならない。これことをこの論文は言っています。
それからワクチンによって脂質ナノ粒子これは、LNPと言いますけどが、血液に残存しています。
この脂質ナノ粒子というのは、メッセンジャーRNAを入れて脂の膜で囲って、それを体内に注射で入れる。
まさにワクチンそのものですね。
ワクチンの表面の脂の膜、これが脂質ナノ粒子LNPです。
このLNPが、血液に残存している。これは、炎症を引き起こす。また、それ自体に血栓を形成する性質を持っています。
ワクチンを打ってしまったその血液には、このスパイクタンパクだとかこのLNPっていうのが残っていたとしたら、その残っている汚染された血液を、輸血を必要とする人は、輸血することになってしまうわけです。
また、輸血だけじゃなくて。もう一つあるのはやっぱり臓器移植ですよね。臓器移植も全く同じです。
ワクチン接種をした人は免疫機能は低下している人が血液を提供した場合、輸血や臓器移植を介してIgG4関連疾患に感染する可能性があるということを指摘しています。
ニコニコ動画のリンクは、こちらです。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43557461