昨日は旦那と旦那の会社の社長さんとご飯に行ってきました
すんごい美味しいご馳走で、しかも社長さん達が息子かなぺいのお世話をたくさんしてくれたので久しぶりにゆっくりご飯を食べることが出来ました
かなぺいは社長さん達に懐いてるので終始ご機嫌でした
さてさて、気になる術後のお話をしていきたいと思います!
とは言っても私は看護師さん達の間でも稀に見る
術後を全く痛がらないタイプ
の人間だったのであまり参考にならないかもしれません。
なので術後の生活や授乳の話をメインにしていきたいと思います
息子との対面を果たし、初乳をあげることに!
よくおっぱいマッサージが痛いと聞いていたのでドキドキだったのですが、毎日自分でおっぱいマッサージをしていたのでそこまで痛くなることもなくすんなりと初乳をあげれました
確かにおっぱいをあげていると子宮がキュイイインとなる痛みを感じましたがそれも陣痛に比べれば全然痛いうちに入らなかったです
そして、ついに麻酔が切れる時間!
看護師さんが心配して見にきてくれたのですが、
え??もう切れてます??
とキョトン顔の私
全然痛くなくて、ちょっと下腹部が筋肉痛くらいかな?レベルでした
しかし、痛みはないものの、術後の高熱が続きそれが少ししんどかったです
私の場合子宮の感染が酷かったので、あとしばらく熱が続くようなら再度開腹しなくちゃいけなかったらしく、それだけは嫌だと思って過ごしてたのですが、なんとか免れました。
そんなこんなで術後2日目にはスタスタ歩いていたし、トイレもスムーズ。寝返りもコロコロとは出来ないものの、苦労する事はなく看護師さん達からも感動されてました
(なんでも陣痛の痛みと比べていたので、本当は無理してるんじゃないの?!と心配もされてましたが笑)
しかし、そんな私が唯一!
唯一弱音を吐いたのが2時間おきの授乳でした...
初めての頻回授乳に痛みが耐え切れず、また寝入った頃に赤ちゃんを連れて来られるので、心身ともに疲れてしまいました
そして、私のおっぱいは毎回血みどろ。笑
授乳パッドに血がついて次の授乳の際にぺりぺりと剥がす時が鳥肌が立つほど痛かったです
でも赤ちゃんは容赦なく来るし、おっぱいはガチガチに張るのでついに、、
陣痛でも泣かなかった(痛すぎてそんな暇もなかった)のに、授乳で泣いてしまいました。
私のおっぱいの様子を見て看護師さん達も、
うわぁっ、これは痛いね...
可哀想に
と労られ、直母は少しお休みをして搾乳することに!ヨカッター
だいぶストレスを軽減された私でした
そして肝心な息子かなぺいはというと...
あれ?なんだかおめめが黄色いかな?
と思っていると、小児科の先生から黄疸の数値が上がっているとのお達し
次の日から光線治療に!
約1日の治療ですっかり数値の下がったかなぺいは徐々に黄色味が、薄れていってくれました
今では真っ白ボーイです
次回では同室になった人たちとの事や沐浴のお話をしたいと思います