ちょうどその頃、
 
 
 
 
しゃわこは歯列の矯正を行いました。
 
 
 
 
 
滑舌の悪さを気にしていたのでしょう。
 
 
 
 
 
しかしそれは苦痛の始まりでした。
 
 
 
 
 
矯正中は更に滑舌が困難になり、器具で舌や口の中等えぐられてしまい握手会等は出血しながらこなしていた事もあったそうです。
 
 
 
 
 
去年しゃわこのターニングポイントでもあるアニメ『AKB0048』
 
 
 
 
上手く発声できずアフレコでも沢山迷惑をかけたそうです。
 
 
 
 
 
きっと自らの力の無さや無力さをこの頃感じたことでしょう。
 
 
 
 
 
 
そして声優への扉を、また開く事も。
 
 
 
 
 
 
歯列の矯正はもうすぐ取れるそうです。
 
 
 
 
 
完全体のしゃわこが、これからは声に磨きをかけ再びファンの前に現れる事でしょう。
 
 
 
 
 
最後に、しゃわこはこんな想いを語りました。
 
 
『私にとってSKEは、夢へと歩き続けさせてくれた、懸け橋の様な存在でした。
 
今、その橋を渡りきって、ひとりで歩き出す時が来たのだと思います』
 
 
 
 
 
これ程までに一途に声優を目指すことが出来たのは、
 
 
 
SKE48と言う存在は勿論の事、
 
 
 
 
そのきっかけを作ったのも、またアイドル。
 
 
 
 
 
人は、いつどこで運命の人に巡り会うか解りませんが、
 
 
 
 
 
しゃわこにとっての運命の仕事が声優でありますように。
 
 
 
 
 
 
これから出逢うであろう人達が、すべからく運命でありますように。
 
 
 
 
 
願っています。
 
 
 
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なかやんが卒業して少し経ちました。
 
 
 
 
なかやんのぐぐたすがヒッソリと終了したり、メンバーがふわっと集合してお別れ会をしていたり、
 
 
 
 
 
彼女は今頃、新しい空の下を歩いているのでしょうね《アイソトープのぼくのふね》powered by isotope office-o0020002011943385065.gif
 
 
 
 
 
声優と言う世界を目指して。
 
 
 
 
 
 
そして、
 
 
 
 
 
彼女もまた、
 
 
 
 
 
歩きはじめました。
 
 
 
 
 
SKE48 チームKⅡ
 
 
『しゃわこ』こと秦佐和子
 
 
 
声優になるために、3月いっぱいでの卒業を決めました。
 
 
 
 
 
養成所に通い、声優としてのスキルを学ぶためです。
 
 
 
こう書くと内容が薄っぺらい感じですが、
 
 
 
 
 
彼女も自身の身の振り方に迷い、もがいていたメンバーのひとりでしょう。
 
 
 
 
 
あるTV番組から一躍脚光を浴び、瞬く間に人気に火がついた様に見えますが、
 
 
 
 
 
実はそれ以前から劇場に集うファンの間では有名な存在だったのです。
 
 
 
 
 
究極的な控え目さで、宝塚が好きで、声量が低くて、下を向き髪の毛で顔を隠す癖がある、とてもアイドルとは思えないキャラクター。
 
 
 
 
そんな彼女は2次元同好会の2代目会長でもあります。
 
 
 
 
 
初代会長である『唯みん』こと松下唯。
 
 
 
 
彼女に憧れSKEのオーディションを受けたのがしゃわこでした。
 
 
 
 
 
SKEに在籍し声優の仕事もこなしていた唯みん。
 
 
 
 
 
しゃわこにとっては理想が現実に近い状態で映っていたでしょう。
 
 
 
 
しかし、現実はそう上手くは行かなかったのです。
 
 
 
 
 
黄金期と呼ばれるSKEの3期生。
 
 
 
同期が続々と昇格を果たしていく中、
 
 
 
 
 
88年生まれと言う少し遅咲きのしゃわこにとっては、辛く厳しい日々が待ち構えていました。
 
 
 
 
 
そんなしゃわこの精神面を支えていたのが唯みんでした。
 
 
 
 
唯みん自らも長いリハビリ生活で先の見えない状況の中『絶対に諦めてはいけない』としゃわこを励まし続けました。
 
 
 
 
 
 
 
しゃわこがチームKⅡに昇格した頃、松下唯の卒業が告げられ、唯みんは二次元同好会の会長に玲奈やにししではなく、しゃわこに会長の座を託しました。
 
 
 
 
 
しゃわこは1時間以上も泣いていたそうです。
 
 
 
 
 
ここからアイドルとしての皆さんがよく知る秦佐和子が誕生しました。
 
 
 
 
 
 
 
続く
 
 
 
|)≡サッ 
 
 
 
 
 
 
とうとう、このメンバーまで…《アイソトープのぼくのふね》powered by isotope office-o0020002012019917097.gif
 
 
 
 
 
『なかやん』こと仲谷明香
 
 
 
 
 
卒業を発表しました。
 
 
 
 
 
理由は以前からの夢だった声優オーディションを、個人で受けるため。
 
 
 
 
 
どうやら事務所やグループに属しているのは、オーディションの選考から外れるみたいですね。
 
 
 
 
 
その為、所属事務所のムーサも契約を解除せざるを得ないようです。
 
 
 
 
 
卒業日は、3月6日。
 
 
 
 
 
 
急すぎます…。
 
 
 
 
 
しかし、夢と言う言葉は便利なもので、固い意志を持たないものにはオブラートの様な、フィルターの様な、少しぼやけて映る核心がない言葉です。
 
 
 
 
 
特に長年在籍しているメンバーは『夢』のブレが出てくるのは当たり前のこと。
 
 
 
 
 
なかやんは、2006年12月3日 3期生のオーディションを合格してから凡そ6年と3ヶ月。
 
 
ずっと、ただひとつの夢を追いかけてきました。
 
 
 
 
 
これは誰しも出来ることではありませんね。
 
 
 
 
 
2006年のオーディション時、AKBと声優を天秤にかけた時に、AKBを選んだそうです。
 
 
 
 
 
今回、選択を迫られたなかやんは声優の夢を選びました。
 
 
 
 
 
私は、なかやんの判断には震える位の男気を感じます。
 
 
 
 
 
AKBに居れば安泰だと思うのに。
 
 
 
 
 
でも、それをせずに事務所を辞めてまで声優にこだわった彼女は素敵で賞賛に値すると思いますね。
 
 
 
 
 
これから、個人でフリーに動くのは大変だと思います。
 
 
 
 
 
でもいつか、声優界で有名になったなかやんを目撃するその時まで、
 
 
 
 
 
応援したいと思います!
 
 
 
 
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ベビーガンバ 結構好きでしたwww