ちょうどその頃、
しゃわこは歯列の矯正を行いました。
滑舌の悪さを気にしていたのでしょう。
しかしそれは苦痛の始まりでした。
矯正中は更に滑舌が困難になり、器具で舌や口の中等えぐられてしまい握手会等は出血しながらこなしていた事もあったそうです。
去年しゃわこのターニングポイントでもあるアニメ『AKB0048』
上手く発声できずアフレコでも沢山迷惑をかけたそうです。
きっと自らの力の無さや無力さをこの頃感じたことでしょう。
そして声優への扉を、また開く事も。
歯列の矯正はもうすぐ取れるそうです。
完全体のしゃわこが、これからは声に磨きをかけ再びファンの前に現れる事でしょう。
最後に、しゃわこはこんな想いを語りました。
『私にとってSKEは、夢へと歩き続けさせてくれた、懸け橋の様な存在でした。
今、その橋を渡りきって、ひとりで歩き出す時が来たのだと思います』
これ程までに一途に声優を目指すことが出来たのは、
SKE48と言う存在は勿論の事、
そのきっかけを作ったのも、またアイドル。
人は、いつどこで運命の人に巡り会うか解りませんが、
しゃわこにとっての運命の仕事が声優でありますように。
これから出逢うであろう人達が、すべからく運命でありますように。
願っています。


