小説で「好きです」って書いてみたい。 | サッキーの自由なブログ

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どーも!

皆さん!

ブラウザのコピペ機能が復活してました。

お陰で長い文章も楽に出来ました。 

ただ、また出来なくなるんじゃないかと不安ですね。

まぁ、今はそんなにブログ書く機会ないんですけどね。


さて、今回はこの記事。

こんな告白されたら絶対断れない!男性が妄想するセリフ9パターン - Ameba News [アメーバニュース]

https://news.ameba.jp/entry/20180723-786/

1、「えへへ…好きだよ!」という恥ずかしそうな告白

2、「私を全力で愛しなさい!」という超強気な告白

3、「○○君のことを考えると、夜も眠れないの!」という狂おしげな告白

4、「ずっとずっとずーーーっと好きでした!」という思いの丈を伝える告白

5、「もう今日は帰りたくない!」というデート終わりのすねた告白

6、「めっちゃ好きやねん!」という関西弁での告白

7、「好きだバカ!」というドラマチックな告白

8、「結婚して、子どもをたくさん作りたい」という未来を語る告白

9、「好きです。付き合ってください」というストレートな告白


告白か。

されたことない。

告白されたいなぁ。


僕的には1,4,5,9が好きですね。

恥ずかしそうな告白とかキュンキュン来ますね。

敬語で告白とかされたらもっと好きかもしれません。


小説で告白のシーン書くのって結構難しい気がします。

まぁ、あんまり書いたことないんですが。

どうやったら読んでる人をキュンキュンさせられるか。

だからなのかなぁ。

僕は小説で「好きです」ってしっかりと告白した表現をしたことがありません。

僕がそういう表現を書くのが恥ずかしいと思っているのもありますが。

いつか書けるようになりたいものです。


さて、今日もMBCです。

そして明日からまた派遣。

休みありません。

なんか体の筋肉が痛い。

ジンジンします。

早く倒れたいです。

休息が欲しい。


これからさらに暑くなるかもしれません。

皆さん、体調に気を付けてくださいね。
では!