発表会練習
おじぎ3秒→座る
手お膝において、これから弾く曲のテンポを頭で考える。
↓
手を置く。置く時に音を確かめたりしないで一回で置く。
手の形考える。
手首下がらないように気を付ける。
手の形は骨が出るよう。
おじぎ、膝を見る。
アロエッテ
元気に弾く
指丸く、肩楽ちん。
メトロノーム(50)
全てが50のテンポで出来るようにする。
ぜーんおんぷのばそう『よ』で上げる。
鍵盤に指が付いていないのでミスタッチが増える。
指が落ちないように指を集めて、鍵盤に指付ける。
骨と出すと、丁度集まる
びっくりシンフォニー
まず小さく、最後にびっくりさせるから、びっくりシンフォニーなんだそうです。
最後の小説は、弱く強く四分休符
弱く弾こうとすると指が段々伸びてしまうので、気を付ける。
ハイドンのびっくりシンフォニーの原曲聞く。
アイスホッケー
まずペダルを踏む。
カノンDの最初の音は何だっけ?『ソ』と答えられようにしておく
25小説目
ミとソ用意しておく
ミファソと弾いたら、そのファこ所に持ってくる。
→ファに①持ってくる。→ミに③→ドに③
29小説目
ミドレミの時に30小説目で弾くドレミも一緒に用意しておく。
数字、ドレミ、四分、1と2とのソルフェージュをしてから弾くを徹底する。