まいごのこいぬ
数字、四分、1と2とで弾く
上手く行かない時は、1回たたく。
指を丸くしつつ脱力。
楽譜を見て、読む。
真ん中ドを左手の1の指、四分で弾く。
強弱もしっかり意識して。
オールインワンプリマーB「おなじ音」「しっかりあつまれ」
プレリーディング
『糸まきのうた』
Cポジションで
右ページを左手が少し出てくるので、難しかった。
一回
135
『糸まきのうた』は右手が中心の練習になっている。
2レ 135ドミソ
11ソソ
ト長調の場合
2ラ 135ソシレ
1レレ
同じことを違う調でどんどんやる。
指を丸くするのが難しく、伸びっぱなしで弾いてしまうことが多いのでさり気なく言い続けるといいようです。
自分で自分の指を丸くなるようにカタツムリみたいな形にして弾かせてみたら、手のひらサイズの柔らかいボールでギュッと掴んで手を丸くしたり、ボールを掴んだままピアノを弾いて、その後ボールを持たずに弾く。
指を丸くしたり、脱力させたりする練習と、楽譜を読んだりリズムを並行して練習した方がいいので、今日はこれをやる、明日はこれをやる、などその日のテーマを決めて練習すると良いと聞いたので早速やってみようと思います。
それから苦手な練習は短く何回もするというのも実践していきたいと思います。つい長くなってしまうといけないので意識して、本人の様子を見ながら頑張っていきたいと思います。
ピティナコンクールの課題曲が出たようで、曲を見せていただきました。
四つの時代のものを弾くようで、本人が頑張れば弾けそうなものを発表会でも使ってもいいかもしれないということで、何冊か本をお借りしました。