歌いながら弾く、長い曲を弾く時は集中。
コツコツ習慣化する。
弾く時ソルフェージュ練習表を必ず隣に置く。
脱力
指丸く
姿勢良く
足をしっかりつける
マクドナルドおじさんを弾きました。
弾いているうちに弾き間違えが増えてきたらもう一回手でたたく練習をする。
ソルフェージュ練習表は弾けてきても必ず上から全部練習。
楽譜と向き合う時間をしっかり作る。
ドレミファソラシド ドシラソファミレド
スペクトラムを付けて弾く練習。8段階の強弱をつける。
最初から大きい音で弾くとあとが弾けなくなってしまうのでよく考えて弾く。
音色セミナーの動画を見返す。
男の子はゲーム感覚で練習するといいみたいです。
全部音がしないように弾いてみるなど、鍵盤の感触を自分でしっかり感じ取らせる。
ただ弾けるではなく、素敵な演奏になる。
プリマーAスマッシュ
早い曲だったので、まずは塊で音を取る練習をしました。ドレミレドを同時にドレミでとり、ワンオクターブずつ上がっていく練習の仕方を教えていただきました。
塊で取る練習は自分のエリーゼにも使える。
ラドミラドミレドシのところを、ラドミ、ラドミ、レドシと順番に上がっていく。
指番号しっかり書く。
右手だけで弾く。力が入ってしまうので脱力して弾く。脱力すると全ての指が鍵盤につく。
音がバラバラに出るのは同時に指が接着していないから。
手から移動するのではなく、腕から移動する。
腕に集中し過ぎると音を外すので外さないように意識しながら腕からいく。