おはようございます
こんにちは
こんばんは
貴家蘭(さすがらん)です
こちらの上映会のお手伝いを
微力ながらさせて頂きました!
坪田義史監督が発達障害を抱える叔父との
3年間にわたる交流を記録した
ドキュメンタリー映画です🎥
坪田監督自身が、
発達障害「ADHD(注意欠如多動性障害)」
との診断を受けています。
親族に相談したところ、
広汎性発達障害を持ちながら
1人暮らしをする叔父
まことさんの存在を知らされ、
カメラを持って会いに行きます。
母子家庭で育ったまことさんは、
8年前に母を亡くしてからは、
成年後見人となった叔母の支援のもと、
障害基礎年金を受給しながら
暮らしていました。
坪田監督はまことさんと過ごす中で、
まことさん特有の所作や思考に
惹かれていくと同時に、
「親を亡くした後の障害者の自立の困難さ」
「知的障害者の自己決定・意思決定の尊重」
などの難しい問題に直面します。
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最後までお読み頂き
ありがとうございました✨
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