おはようございます

こんにちは

こんばんは

貴家蘭(さすがらん)ですウインク






こちらの上映会のお手伝いを

微力ながらさせて頂きました!


坪田義史監督が発達障害を抱える叔父との

3年間にわたる交流を記録した

ドキュメンタリー映画です🎥


坪田監督自身が、

発達障害「ADHD(注意欠如多動性障害)」

との診断を受けています。


親族に相談したところ、

広汎性発達障害を持ちながら

1人暮らしをする叔父

まことさんの存在を知らされ、

カメラを持って会いに行きます。


母子家庭で育ったまことさんは、

8年前に母を亡くしてからは、

成年後見人となった叔母の支援のもと、

障害基礎年金を受給しながら

暮らしていました。


坪田監督はまことさんと過ごす中で、

まことさん特有の所作や思考に

惹かれていくと同時に、

「親を亡くした後の障害者の自立の困難さ」

「知的障害者の自己決定・意思決定の尊重」

などの難しい問題に直面します。


そんなドキュメンタリー映画です!




午前の部と夜の部、

2回映画を見てみて。



「普通」

「幸せ」

その人によって違う


まことさんが(障害者の方が)幸せだって

言える生活(社会)になるといいなぁと

感じたと同時に



坪田監督が否定せず

まことさんに寄り添ってくれているから、

嬉しそうだなぁと。



やっぱり、

寄り添う事って大事だなあと

実感しました。





どんな人だって、老いていく。


どんな人だって、いずれは死ぬ。


1人残される事だって、あるかもしれない。



そんな時に、

その人1人1人にあった支援の方法が

あるといいなぁ。




今回主催した

「ありままの会」の高田やすこさんは、

大人が元気じゃないと

子供が元気にならない

とお話していました。



私も、

高田さんの言う通りだと思っていて。



ガス抜きできてなくて

子供を叱りたくないのに

叱ってしまう現象と同じで……



社会も

大人が元気じゃないと

子供は元気にならないと思うのです!



特に今、

567ウイルスで社会全体

元気がないから

子供たちも元気じゃない。



そんなの嫌だよね😞…。



だから私は

動くのをやめない


それと同時に

楽しんでる姿を

子供たちに見せるんだ✌️



まことさんのその先が気になるので

続編が出るといいなぁ爆笑




私も子供たちにもっともっと

寄り添う事をしないとなぁと反省…




最後までお読み頂き

ありがとうございました✨


🧡tiktok🧡


❤️Instagram❤️