たつみやのカツ丼は私のソウルメイトだ | ファットマンの松山B級グルメ日記

今日の昼御飯は、末広町の「たつみや 」。

カツ丼、600円。


この3週間ぐらいか、やたらにカツ丼が食べたかった。体が欲していたといってもいい。

しかしそういう時に、ここだというお店ってなかなかないんだよな。で、欲求不満のうちに数週間が過ぎた。


「たつみや」のカツ丼はいいわ、とてもいい。

今日が2回目だと思うんだけど。ずいぶん前に天丼を食べた記憶がある。決してきれいな店構えではない、というかかなりせこい、カウンターだけの10席ぐらい。グルメな旦那衆、お洒落なお姉さんたちには違う意見もあるかもしれない。というか客観的に言うとものすごく美味しいというわけでもないのよ。

みっしりとつまったごはん、甘辛く煮た卵、堅めのカツがちょっと不揃いにばらばらばらばら、ボリューム感が胸にしみる。カンカンに沸騰したお味噌汁、山盛りの白菜漬物とタクアン。

あー、たまらんわ。書いててまた食べたくなってきた。要するに「たつみや」のカツ丼は、カツ丼を食べたいなと熱望しているときに食べるのに一番適したカツ丼だということですね。ちょっと哲学的になってしまった。カツ丼を食べたいと熱望しない人には分かりにくいですね。


だれに教えてもらったんだったか、高校の部活帰りによく行ったと聞いた気がする。このあたりは高校銀座だからね、運動部の連中には最高だろうな。

大将と奥さんの二人でやっておられる。昼飯時は現場作業関係みたいな人たちでいっぱいだった、現在県病院の建替え工事中だからなあ。だいたいみなさんカツ丼、天丼、他人丼、玉子丼(350円!)と丼ばかりだけど、オムライスとか各種定食とか、うどんとか定食屋にあるものはみんなある。県病院にお見舞いとかに来たらまたいろいろなメニューを試してみたい。歩いて3分だ。