前回の記事で

取り上げた、

人間として

生きることへの

怒りの癒し方です。


ポイントは怒りを

肯定してあげることです。

今現在の認識でいくと、

どんなに未熟で理不尽な思いであっても、

本人にとっては理由あって怒っているので

その怒りに対して口を挟まず、肯定します。


何よりこれは生まれてきた瞬間の怒りで、

赤ちゃんの頃のものなので、厳しくいう必要はないんです。


ですので、癒しの言葉の導入は

こんな感じです。

「あなたは本当に苦しかったね。

こんなはずじゃなかったのにね。

まさか、こんな世界に生まれてくるなんて

思わなかったよね。」


こんな感じで、生まれてきたことに対する

怒りを肯定してあげます。


次に、周りが自分を世話した際に

「拷問された!」という勘違いからくる

恨みがあるのでそこを癒します。


言葉としては以下のような感じです。

「何をしてもらっても、

それは全部良くないことに思えて、

あなたはいつも心の中でよくもやったな、

よくもこんな扱いをしたな。

だから、復習してやるって思ったんだよね。

ひどい目にあった、ひどい扱いを受けた、

拷問されたって思ったんだよね。苦しいね。」


他にも、自分がこういって欲しいという言葉があればいってあげます。


そして最後に、人生には目的があって生まれてきたことを思い出させる文書をいれます。


これはどういうことかというと、

人間は生まれてくる時に、何かを成し遂げようとして生まれてくるんですが、生まれるとそれを忘れてしまうんですね。それを思い出させるための言葉になります。


「目的を思い出しなさい。あなたは人生の目的を成し遂げるために生まれてきて、その力をいまはもっているんだよ。全力でこの世界を作っていきなさい。あなたにはそのパワーがあるよ。それを作れるよ。大丈夫。今こそあなたの目的を果たしなさい。できるよ、できる。」こんな感じで勇気づけてあげます。


ここまでが癒しの言葉になります。


怒りを出した後この癒しの言葉をきく

ところまでがワンセットです。