新型コロナウィルスの変異種か密かに拡大しているなか、限定版緊急事態宣言が発令された。

賛否ある中菅内閣は国民をどの様に導くのか。
 

確実に感染者が拡大し、ワクチンが認可されたとは言え、ウィルスは変異することが当たり前として起きる中、現在や将来の変異種にどこまで対応できるか不安の残る中、医療体制は逼迫している。

緊急事態宣言は、経済への打撃が大きく、影響が激しいと言われている。

この難しい舵取りをどの様に取るのか

私なら
まず国民へ向けて
このコロナウィルスは安全保障の問題である。
不自由な生活や苦しい生活を強いることもあります。
しかし、政府も全力で支援します。
全国民へのコロナ給付金をもう一度行い
疲弊した企業へも支援金を支給します。

もう1度、国民全員で協力して乗り切りましょう。
コロナウィルスを抑え込めば必ず経済を立て直し
もう1度世界に誇れる日本を取り戻しましょう。
今は耐え忍ぶ時です。
再び立ち上がるときまで、今は助け合いましょう。

コロナに関するお金は
コロナ国債として発行し、再び経済が立ち直ったときに少しずつ返済すればいいのです。

日本は、歴史的に見ても何度も危機に直面しています。しかし、その都度、官民一体となって危機を乗り切り、克己心を奮い立たせ立ち向かってきました。

日本は、危機にこそ
立ち上がり、必ず乗り切ることができます。
今こそ、日本の底力を示しましょう。

もう1度国民へ向けて
誠心誠意メッセージを発信します。

そして、全責任は、私(内閣総理大臣)が取ります。
国民のために各省庁もう1度、全力で仕事をしましょう。と官僚に向けてもメッセージを発信します。


具体的な策としては、
コロナ国債発行と
給付金の配布、
企業へは、支援金を給付。
消費税減税とPCR検査の無料化
保健所への支援金
医療と介護の連携を行い
医療行為とその他介護行為を分けて
医療行為は看護師等が行い、介護行為は、プロの介護師が行う。
全医療機関へ自衛隊の防疫部隊のノウハウを指導。
そのノウハウを一般化したモノを各自治体に指導。
各自治体から国民へ伝達。

現在、知り得た1番正しいだろうコロナウイルスに対する情報を毎週報告し、今後の対策と予想を国民へ発信。間違えることもあると想定しながら常に修正を繰り返しながら、国民へ情報を伝えて続けること。

コロナウイルスが抑えられ経済が立ち直ってくれば
ほんの少しだけコロナ税をとり
コロナ国債への返済とする。
これは、全ての歳入歳出を公開し返済するまでの限定目的税とする。


菅さん、
これやりませんか?