だいぶ、ブログの更新が途絶えてしまいましたね。

基本的に政治の話が中心で、
新しい政権に、なり、、、


あ、
その前に、
遅くなりましたが
新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。


安倍内閣から
菅内閣へと移り変わり
早々に政権への判断をすることは
是も非も含めて
控えていました。


新しい政権になってすぐに
あーやこーやと
言うことは控え
じっくり、新しい政権の手腕や方向性を見極めてから
じっくりと書こうと思っていましたが

もう、我慢の限界!
菅内閣、
中韓に甘すぎる。
明確な国家観のない上に全てにおいて方向性を見い出せずにいる。
新型コロナウィルス、武漢熱に対する
信念のなさが露呈し、地方自治体の長から言われるがままに緊急事態宣言。
それも、中途半端な宣言内容で
責任を取る気概もない。

外交としては、
まず
中国からのビジネス目的の訪日を解禁している時点で足元を見られ中国に依存した経済と言うことを宣言しているようなものである。
ビジネストラックと呼ばれる方々は中韓含めて
PCR検査なしに入国している、現状がある。
全く信用できず、正しい情報は全く出てこない中国を韓国を信じてそのまま入国させながら、国民には緊急事態宣言を出し自由を制限する。
こんな矛盾はありますか?

だから、足元をみられ
舐められ、韓国では不当な判決により賠償命令が下されることとなり、中国では確実に尖閣への圧力を強めている。
対等に、はっきりとモノを言い、かつこちらの要求は明確に伝え、妥協しない対応が、必要だ。


このような菅内閣の様々な問題の根本的原因は、
国益や国民益を追求する姿勢や
愛国心に基づいた政治理念を持っていないことである。

今回のコロナ対応にしても
声のでかい自治体の長から
緊急事態宣言の要請を受けたらすぐに発令。
しかもフルスペックの宣言ではない。

経済が、云々あるのは分かるが、なんの為に莫大な補正予算を上乗せしたのか?
なんの為の補正予算で
どこに使っているのか?

緊急事態宣言をもう一度出す場合は
必ず前回以上の補償を行い、生活を保障する必要がある。


また、
愛国心があるならば、
中韓の外交を緩めることはしないはずです。
抗議だけで乗り切れる問題でもありません。
バチッと相手のホホを弾くくらいの
気迫がほしいてすね。


これから
武漢熱の方向性としては、
緊急事態宣言を全国に出して
その分、もう一度全国民に補償金を配り
政府から直接正しい情報を出すために
国民に自分の言葉で語ってくださいよ
菅さん。