口に出せず、押し潰されそうなので文章でもいいから思ってる事とか書きます。7月21日に父親が亡くなりました。享年46才の若さでこの世を去りました。 死因は脳梗塞だったみたいです。アパートで一人暮らしをしていたのですが、トイレでそのまま倒れて力尽きたらしいです。前の日の夜まで父の知り合いの方が家に居て一緒に過ごしていたらしく、その時は特に変わった様子はなく、知り合いの方を外まで送ったみたいです。次の日にその知り合いの方が父と連絡が取れなくて家に行ってみたところ、前の日と同じ服装で既に亡くなってたみたいです。
自分の家庭環境ってかなり複雑で追々書くかもしれませんが、この時は父は離婚していましたし、親、兄弟もいるのかも全くわからなかったらしく、父のケータイに自分の番号が入っていた為に警察から自分の方に父が亡くなったと連絡が入りました。
自分と父との関係ですが、中学生くらいからロクに顔も合わさず、17の時には地元を離れて県外に住んで仕事していたので、顔もそうだし、父親との思い出も幼い頃の記憶しか残ってなかったから、まさか亡くなってるなんて思ってなかったし、自分の父親が死ぬなんて思ってもなく、最後に会ったのが亡骸になってしまいました。
父親は自分が中学生の時に直腸癌になってしまい、それから家庭環境がおかしくなって、だからあまり良い記憶もなく、電話で知らされた時は現在の自分では考えられないくらい、自分の感情は冷たいものでした。
またここからが複雑で今もこれから遺品を片付けたり現在進行系なんですが、まあ父の知り合いが何人かいて父が亡くなった事を伝えると、みんな口揃えて良い男だった。と言って電話越しですが、涙を流していました。
知り合いの方達から自分の知らない父親の一面とかを、教えてくれたり、写メも送ったりしてくれて、今になって後悔ばかりが残ってしまい、今この文を書いてる時も涙が止まらないし、まだ終わってないせいか、少しでも思い出したり、話をしたりすると、涙が止まらないです。
親孝行出来なかったのが本当に後悔してるし、つらいです。
これからまだやらなきゃいけない事もいっぱいあるし、まだ涙を流し続けると思いますが、いつまでもウジウジしてられないし、時間の流れと共に薄れてくでしょうが、前向きに生きていかなければならない。
自分も結婚して子供もいるので、同じ気持ちにはさせたくないです。
父もそんな事は望んでないと思います。
人生なにが起こるかわからないから、日々精一杯生きたいと思います。
世の中お金で父には大した事をしてあげられないし、むしろ非道いと思ってますが、結局はお金がなかったらしたいと思ってもできないです。
だけど、出来る限りの事はしたいし、しなきゃならないです。
お父さんの人生はとてもつらいものだったのでしょうけど、支えてくれてる人がいたってだけで本当に感謝してます。
これから自分の一生を賭けて父になにかしてあげたいです。
肉体は無くなっても自分の中では父は生きているのでお互いに頑張っていこうな。