ルドルフとマリーの事を語らせてください
『ルドルフ ザ・ラスト・キス』の本が今日読み終わりました
やっとこさって感じです
でも、ミュージカルを観てから読んだ方が解りやすかったです。
この本では、ミュージカルには登場しなかった人たちがたくさん出てきたので、政治的なことや知らない登場人物が出てきたところは、飛ばし飛ばしで読みました。なので、政治的なことやユダヤ人迫害についてはあんまりよくわかりませんでした
でも、ルドルフとマリーの死については、2人が“死”を選んだ気持ちが
わかった気がします。
なんとなくですけど..
自分で命を絶つことは共感はできないし、ルドルフが愛する人を先に撃つ
気持ちはわからないですが、、
2人にとって“死”を選んだことは、幸せになるための最後の手段だったんだと思います。
こう言ったら悪い言い方になっちゃうかもしれないんですが、
私は、2人にとって亡くなった方が幸せだったのかもしれないと思うんです。
生きている間は、隠れて、誰にも内緒で、いろいろな手を使って知り合いに嘘をついて、コソコソ会わなきゃいけなかった。
でも、天国ではそんなことしなくても、ずっと一緒にいられる。
だから2人は“死”を選び、2人共遺書に「同じお墓に入れて埋葬してほしい」と書いたんだと思うんです。
本当のところは謎に包まれたことばかりですが、2人とも遺書に同じ事を書いてたのは、本当に一心同体で亡くなったんだなぁって。
だから、こんなに愛し合ってる2人が“自殺”という道を選ばなきゃいけないくらい追い詰められてたのは悲しいことだけど、2人が望んだ“死”であり、それで幸せになったなら、私は良かったと思います。
この本では、2人が亡くなった後のことまで書かれていますが、
最終的には、2人は別々のお墓に入れられてしまい、マリーが亡くなったことは公にならず、≪マリー・ヴェッツェラ≫という人物の存在は完全に消されてしまったんです。
マリーが亡くなったことが公になったのは、もっと後になってからなんです。
社会的に許されぬ恋だったし、誰も認めてなかったけど、こんなに呆気なく煙のように消されてしまうのが、すごい悲しかったです。
この本の一番最後に、ルドルフが亡くなってから何ヵ月後かに「アドルフ」と名づけられた赤ちゃんが生まれたことが書いてあり、そこの1文がなんか感動してしまいました。この子には、幸せな人生を送ってほしいです。
こんなに堅苦しいルドルフについていったマリーは、本当に大人だなぁって思いました。
マリーはファッションに敏感だし、ルドルフの追っかけとかしてて
劇場でルドルフを見かけた時も、マリーはオペラグラスで舞台ではなくルドルフをずーっと見てたとか、ちゃっかりしたとこもあって、そういうところは現代の女の子に近いですね
でも、最後に母親や姉(ミュージカルでは妹でしたが、本ではお姉さんのハンナでした)やブラガンツァ公などに宛てた手紙や遺書には、とても17歳とは思えないメッセージが綴られていました。
それと、ルドルフがマリーに渡した結婚指輪は本にも登場してました
指輪には、
“ILVBIDT” 「愛により死ぬまで結ばれる」
の文字が刻まれていたんです。
ミュージカルでは、「死が分かつまで二人は愛により結ばれる」と言っていましたが、このセリフ大好きです
井上さんの言い方もかっこよかった
本を読んで、たくさん解ったことがありました。
ミュージカルを観てから本を読んだので、本当はこうだったのかなぁって
思ったりしました。
ミュージカルを見ただけでは感じることができなかった思いが込み上げてきて、ミュージカルを見たときとまた違った気持ちになりました。
『ルドルフ ザ・ラスト・キス』
悲劇だけど、とっても素敵な物語です。

『ルドルフ ザ・ラスト・キス』の本が今日読み終わりました

やっとこさって感じです

でも、ミュージカルを観てから読んだ方が解りやすかったです。
この本では、ミュージカルには登場しなかった人たちがたくさん出てきたので、政治的なことや知らない登場人物が出てきたところは、飛ばし飛ばしで読みました。なので、政治的なことやユダヤ人迫害についてはあんまりよくわかりませんでした

でも、ルドルフとマリーの死については、2人が“死”を選んだ気持ちが
わかった気がします。
なんとなくですけど..
自分で命を絶つことは共感はできないし、ルドルフが愛する人を先に撃つ
気持ちはわからないですが、、
2人にとって“死”を選んだことは、幸せになるための最後の手段だったんだと思います。
こう言ったら悪い言い方になっちゃうかもしれないんですが、
私は、2人にとって亡くなった方が幸せだったのかもしれないと思うんです。
生きている間は、隠れて、誰にも内緒で、いろいろな手を使って知り合いに嘘をついて、コソコソ会わなきゃいけなかった。
でも、天国ではそんなことしなくても、ずっと一緒にいられる。
だから2人は“死”を選び、2人共遺書に「同じお墓に入れて埋葬してほしい」と書いたんだと思うんです。
本当のところは謎に包まれたことばかりですが、2人とも遺書に同じ事を書いてたのは、本当に一心同体で亡くなったんだなぁって。
だから、こんなに愛し合ってる2人が“自殺”という道を選ばなきゃいけないくらい追い詰められてたのは悲しいことだけど、2人が望んだ“死”であり、それで幸せになったなら、私は良かったと思います。
この本では、2人が亡くなった後のことまで書かれていますが、
最終的には、2人は別々のお墓に入れられてしまい、マリーが亡くなったことは公にならず、≪マリー・ヴェッツェラ≫という人物の存在は完全に消されてしまったんです。
マリーが亡くなったことが公になったのは、もっと後になってからなんです。
社会的に許されぬ恋だったし、誰も認めてなかったけど、こんなに呆気なく煙のように消されてしまうのが、すごい悲しかったです。
この本の一番最後に、ルドルフが亡くなってから何ヵ月後かに「アドルフ」と名づけられた赤ちゃんが生まれたことが書いてあり、そこの1文がなんか感動してしまいました。この子には、幸せな人生を送ってほしいです。
こんなに堅苦しいルドルフについていったマリーは、本当に大人だなぁって思いました。
マリーはファッションに敏感だし、ルドルフの追っかけとかしてて

劇場でルドルフを見かけた時も、マリーはオペラグラスで舞台ではなくルドルフをずーっと見てたとか、ちゃっかりしたとこもあって、そういうところは現代の女の子に近いですね

でも、最後に母親や姉(ミュージカルでは妹でしたが、本ではお姉さんのハンナでした)やブラガンツァ公などに宛てた手紙や遺書には、とても17歳とは思えないメッセージが綴られていました。
それと、ルドルフがマリーに渡した結婚指輪は本にも登場してました

指輪には、
“ILVBIDT” 「愛により死ぬまで結ばれる」
の文字が刻まれていたんです。
ミュージカルでは、「死が分かつまで二人は愛により結ばれる」と言っていましたが、このセリフ大好きです

井上さんの言い方もかっこよかった

本を読んで、たくさん解ったことがありました。
ミュージカルを観てから本を読んだので、本当はこうだったのかなぁって
思ったりしました。
ミュージカルを見ただけでは感じることができなかった思いが込み上げてきて、ミュージカルを見たときとまた違った気持ちになりました。
『ルドルフ ザ・ラスト・キス』
悲劇だけど、とっても素敵な物語です。
