沈黙は金雄弁は銀
感謝が感謝を生み、不平が不平を呼ぶ
王子は水 それも4個も持っている 自我が強いそして見栄はりな面がある カッコつけたい男
メーガン妃は木 寅の木で強い しっかりとして上昇志向がある
興味深いのがお互いが必要な面 用神だけれども
お互いの天中殺を持っている
離婚しやすいと言われている
ハリー王子は寅卯 天中殺 そう現在天中殺中
メーガン妃は子丑 天中殺
天中殺中は新しい事はやらない方が良いと言われている
家を購入したり国を超えて引っ越しをしても根を張ることができないと
2020年 子
2021年 丑
2022年 寅
2023年 卯
そして2024年は丁辰の年 ハリー王子は大きな変化女にもてる年でもある
王室を離脱したのが子年 メーガンの天中殺中 そしてネットフリックと契約して冒険物語やらを作り売り出そうとするも
中止、天中殺中は物事がうまくいかない。
本の契約が寅年で出版が天中殺中の天中月 良いわけがない 契約金の半分は税金
この本を出版するペンギン・ランダムハウスは、ハリー王子と4冊の契約を結び、2,000万ドル(約26億円)を前払いした。さらに、ハリー王子のゴーストライターを務めたJ・R・モーリンガーにも100万ドルを支払ったとされる。この回顧録は最低でも170万部売れてくれないと元が取れないとのこと。
メール・オンラインは9日(月)2011年の「英軍による空爆」で家族4人を失ったというムラー・アブドゥラさんの
「(ヘンリー王子を)裁判にかけることを国際社会に求めています。
我々の損失に対し補償金が支払われるべきです」「私達は自宅、人生、家族を失いました。私達は生計手段、私達の愛する人を失ったのです」という言葉を報じている。
エリザベス女王からお祝いに貰った「アデレード・コテージ」は、イギリス指定建造物の2級に指定されている、歴史上重要な建物。そのため保護が必要であり、勝手に壊したり手を加えたりすることが禁じられている。
2015年には、改修工事が行われたと複数の関係者が証言。
Netflixのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」で王子と妃は「オプラ・ウィンフリーがこのコテージを見て小さいと驚いていた」「誰もあなたたちがここに住んでいるとは信じないだろうとオプラは言っていた」とその小ささを強調していた。
王子も「全体が少し傾いていて、天井がとても低かった。前に誰が住んでいたのかは知らないけれど、小さい人だったに違いない」
オプラ・ウィンフリーの 人が住んで居る所をこんな小さいの?と発言自体が失礼じゃない?
歴史上重要な建物を女王陛下よりお祝いでプレゼントされて小さいと文句を言う
王子は自分が血税で養われている事の自覚が足りない
2人はその後、ウィンザー城の領地内にあるフロッグモアコテージにお引越し。240万ポンド(約3.8億円)かけてリノベーションした。しかしその後すぐに高位のロイヤルを引退したいと表明、王室を離脱してカリフォルニアに移住する。
6月25日に、イギリス王室がエリザベス女王の公務や宮殿などの維持管理をまかなうための政府支出である「ソブリン・グラント(Sovereign Grant)」の年次報告書を発表。それによると、フロッグモア・コテージの改修費用は240万ポンド(約3億3000万円)に上り、イギリス国民の税金で賄われる公的資金(=税金)から払われている
英国では貧困に喘いでいる人がいる
物価高騰で電気代か食費か シャワーを浴びるのも週一と言う人もいると聞いた
続く