おはようございます。

今日は僕が絶対にしないこと。

なぜ坂口が否定をしないのか?について書いていこうと思います。

活力になるので読んだ方はいいね!おしてね!笑










否定したくならないのか??

いや。もちろんなる。笑笑


僕もこう見えて人間なので、否定されると否定したくなるし、素直にムカつきます。笑笑


でも、否定って凄い隠されたモノがあると僕は思っています。

まずは可能性ですね。
否定にいちいち引っ張られていると自分の可能性を下げてしまうと僕は思っています。

僕はよく否定をされます。
その度にどんだけこと細かくお話しをしてきましたが、その結果わかったことがありました。

それは。。。








わからない人はどれだけ細かく説明してもわからない。

という事です。

わからないというよりも、わかろうとしない。という方が正しいと思います。


理解しようとしてくれる人は少なからず理解してくれますが、「そういうことね!」となりますが全然、話が前に進まない人と話すのは気力とやる気を失うので最近はやめています。

そして、知識がある人がまず咀嚼をするクセがあるので話が早いというのが印象です。

なので、わかる気がない人と分かち合うのは今じゃないんだろうなぁと思うようにしています。


よく女性が知識のあって抱擁力のある年上男性に惹かれる意味ぼくにはわかります。笑笑



わからない=成長のチャンス。



僕は仙人ではないので、世の中にはわからないことだらけです。

むしろ、わからない事が多いのでたくさん挑戦したい事が生まれます。


例えば先ほどお話したように、謎に食いかかってくる人にたまに出会います。



まずはその時に「なんでこの人たちはこんなに食いかかって来るんだろう。。。」と思ってしまいます。

そこでも僕は絶対に相手を否定したりはせずに、相手がなぜそう言ってるのかの気持ちを考えるようにしています。


そして、そこから出る自分なりの答えを実験的にやるようにしていました。




そろそろ本題を話してもらってもいいかな??
まさかの脱線フェチ??笑



さて、ではなぜ否定をしないかというと答えは簡単です。たくさんの方に会って、自分が好きだなぁ、また会いたいなぁ、こんな人になりたいなぁ、と思う人は否定をしませんでした。


純粋にそんな人になりたいという
ラブから来ています。笑笑


否定や人の悪口が好きな人はそのような方々で集まればいいと思うのが僕の気持ちです。

きっとその時間は気持ちいいだろうし。

でも、僕はその時間が気持ちよくないのです。

人それぞれ形は違うし、家族ですらケンカもします。


そう思うと否定する方が僕は難しいと思っています。

人の無意識の部分にエネルギーを送るのが僕の宿命だと思っているので、否定よりも肯定や受け止めてあげることの方が大事。だという指針の元でやってるので否定には興味ないですかね。


それでは今日はなぜ坂口が否定しないのか?についてお話ししました。

今日のお話は否定する人を否定してんジャーーーーン!と思う方もいるかもしれません。

そう取りたい人は取っていただけるといいと思いますが、解釈はその人自身だと思っていますのでそこら辺は理解をしていただけると幸いです。

それでは今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

坂口靖彦でした。