ご訪問有難うございます
昨年の今頃の辛かった心境です
昨年の今頃は
母の
妄想性障害が酷くなり
『医療保護入院』となった。
病院へ下着などを届けても
母は “隔離病棟” で会えず…
隔離って何だろう❓と
不安な日々…
同時期に
不妊治療していた娘が
第2子を稽留流産してしまい…
同じような辛い経験されてる方も
沢山いるんだと自分に言い聞かせつつ
あんまり泣いたりしない性格
なんですが
家で
大泣きしました。
母の病状の心配も重なって
心の限界が来ちゃったのか?
年齢のせいも?
私の思春期 両親が喧嘩ばかりで…
20代の頃
父が亡くなった時も
泣けなかったのに…
法人営業の仕事で
パワハラセクハラも
何とか
交わしてこれたのに…
大人になって
どうやって泣けばいいのか
きっと分からなかったのかも❓
1度 泣いたら
涙が止まらなくなり
しばらく泣いていました。
“マンガン”
という物質が出るらしく
スッキリするんですよ〜
翌日 凄い顔になるのだけ注意⚠️
精神的にも良いらしいです。
5年前から娘の不妊治療の栄養療法を
していて
3年前に第1子を授かり…
今回も大丈夫と、とても楽しみにして
しまった。
1番辛いのは娘夫婦…それも私には
辛くて
なので
今年も4月になってから
会えなかった2番目の孫ちゃんを
思いながら…
1人の時に
ソッと
泣きました。
忘れたく無いから
これからも
4月はそんな過ごし方に
なると思います。
すべての出来事には意味があるの。
人生における仕事とは、その意味を理解すること。
スザンヌ・サマーズ
娘の不妊治療の時も母の衰弱予防にも飲んでます⇩
(胃腸が整い栄養吸収が良くなり貧血改善する)