曲を弾いていると、「ここ、どうしても弾けない」というところがありますね。

メトロノームより焦って速く弾いてしまう、もしくは遅れてしまって、

どうしても正しいテンポ、リズムで弾けないところです。

 

そこだけ取り出して何回弾いても弾けないときは、一旦楽器を置いてそこを歌ってみましょう。

例えば「レッ ドッ シレラシソシファミ」、

のようにドレミで歌います。(メトロノームに合わせます。)

最初は舌がうまく回らないかもしれません。何回か繰り返して声に出しましょう。

つっかえずに歌えるようになったら、その部分を弾いてみると、前より弾けるようになっていませんか?

なっていない場合はもう5回ぐらい繰り返して歌って、また弾いてみましょう。

 

楽譜を見てドレミで歌うことは

正しいテンポ、リズムを頭でイメージしてそれを声に出すこと、すなわち

ソルフェージュの訓練をすることです。

正しいテンポ、リズムがイメージできていないと歌うことができず、したがって弾くこともできません。

 

弾くことに疲れたら、休憩代わりにソルフェージュをやってみることをおすすめします。

ソルフェージュ能力のある方とそうでない方との演奏はかなり違います。

ソルフェージュ、大切です。

 

 

 

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