こんにちは照れ

春らしい陽気が続いていますね。

コメントやメッセージにて交流してくださる難聴児育児の先輩方、励みになっていますキラキラ

 
本日はS小児医療センターのSTさん(言語聴覚士)と、今後についての質疑応答やベビーの起きているときに行う聴力検査を行いました。
 
本日ついにベビー補聴器をレンタルすることができました!
あと数日で生後2ヶ月ですが、こんなにも早く装用できると思いませんでした笑い泣き
 
ABRの結果から、私たち夫婦は人工内耳を検討しています。そのため早くCTやMRIでの検査を希望していること。そして手術が可能な場合、転院したい旨を伝えました。また、転院の際に起こりうる予約や初診のタイムロスを避け、とにかく早く補聴器の装用目指して現在の病院に通院してると訴えたところ、今日持って帰りますか?という流れに。イヤホンを装着させ、音を拾う部分にSTさんが大きな声で話かけました。反応はありませんでしたが、音が大きすぎて不快になってないかを確認しただけなので問題ないとのことです。以下STさんのアドバイスです。
 
・(月齢的にも)反応を期待しないこと
・泣いてまでつけさせないこと
・ご両親が補聴器の取り扱いになれる程度に思う
・スキンシップよる信頼関係を築くことに重点をおくこと
・あやしながらつけ、補聴器に対して嫌なイメージを持たせない
 
期待するなと言われてもしてしまうのが親心ですグラサン
家に帰って早速つけたものの、首を動かすたびに取れる…
抱っこの際も取れる…
付け方やタイミングなと要検討です。他の方のブログを参考に良い方法はないか調べなくてはおねがい
 
起きているときに行う検査については別の記事にします。こちらは散々な結果でしたショボーン