おめぇら、お盛んだなこのヤロー/////////

でもしかしスケベなのはいいことさベイビー。

これからもナマコとアワビをたくさん使っていこうぜ!

ボクが昔働いてた居酒屋の常連のオッサンはゆーてたぞ!

オッサン:「生きてる内に、頭と身体とチンコとマンコはたくさん使え!」とな。

あのオッサンが教科書に載る日も近いぞよ。

暇な教科書なんか燃やしてエロ本を読もう。

清志郎:「愛し合ってるかい?べいべ!」


ん?なんの話し?

あ、そうそう、どーしたら良い大学に入れるかって話しやったな。

そりゃもうあれよ、お金を積むしかないのよ。


本当にありがとうございました。

敬具


Aika HATE the Ripper
男性に「だらしない」と思われる行動9パターン


女だって人間なんだぜ。

美しくなんてないさ。

脇毛も生えりゃ、マン毛だって生える。

番長なみに堂々とした屁をこき、オッサンのようなクシャミをし、眠るときはドカタのオッサンもビビるくらい大胆な寝相で眠り、あれだけメイちゃんがチョッカイをだしても起きなかったトトロが目を覚ますくらいデカいイビキをかき、メキシコまで響く寝屁をこくんだ。

いいか、女は男だ。

本当の女とはつまりオカマだ。違うのは性器だけであって、それさえ妥協できればオカマこそ真の女と言えよう。

オカマは女でないがゆえに、女になろうと女以上に女として努力している。

しかし女は女であるがゆえズボラだ。

どんなに美しい女であってもズボラだ。

そこのオスブタよ、3分間待ってやる。

その間に考えを改め、幻想を抱くのはもうやめろ。


By ムスカ
そう、ほんの一年と数ヶ月くらい前までアイツには彼女が居た。

でもボクは失恋しており、非リアだった。

当時リア充だったアイツは、中学のときのボクの横暴の数々を復讐せんとばかりに図に乗り、ボクにリア充話しを披露すべくボクを呑みに誘ってきた。

んでボクは確かに非リアだったが、初恋の失恋ではなかったのでアイツに付き合うことにした。

待ち合わせた居酒屋の席で、アイツは意気揚々としていた。

アイツは初恋で初カノだった。

ボクは自慢気に恋話を語るアイツの楽しそうな態度はどーでもえーとして、とりあえず焼き鳥うまいなーって思ってた。

アイツは完璧に調子に乗ってた。

ボクが落ち込んでいると勘違いしていた。

しかしボクは、やっぱウィスキーはダニエルやなー美味いなぁーと、失った恋の余韻ではなく酒の余韻を味わってとても幸せな気分だった。

その間もアイツはベラベラと初カノのなんたら、恋とは何か、みたいなことを話していた。

完全にボクにはアウトオブ眼中☆だった。

しかしあまりにもアイツの話しが長いので、ボクはウィスキーから焼酎に切り替えた。

とにかく焼酎とササミの梅シソは最高に合う。

そのときだった。
アイツの携帯にアイツの彼女から電話がかかってきた。

アイツはボクを見下したような目付きでドヤ顔まじりに電話をとった。

鼻をフガフガさせながら彼女と喋るアイツ。

アイツ:「今さ、居酒屋いてんねん。同期のやつと呑んでるとこ。」

そこでボクはすかさず大きい声で「なぁ、さっき大好きってゆーてくれたんって信じていーの?私のこと大好きやったら今すぐその女からの電話切ってよ。ウソとか、ヒドいよ!」と、ワザと彼女に聞えるようにゆーたった。

ほんのでき心だった。
イタズラのつもりだった。

で、騒がしかった居酒屋の雑音にも負けない剣幕で、アイツの彼女がキレだした。

ボクにはそれがよく聞こえた。

とりあえずレバ刺し美味かった。

アイツ:「いやっ…ちがっ…ちがうよ!今のツレやしツレ!お前っ!ちょっ…やめろやぁー!」

アイツの彼女:「ウソつくのやめて!私もマー君が初めての彼氏やのにこんなんヒドい!もう連絡とらんから!バイバイ!」

プチップープー。



アイツは全てを失った。

とにかく砂肝うまかった。

アイツは何も喋らなくなった。

おかげで酒の味がよくわかり美味かった。

酒は黙って呑むものだ。

なんせササミの造りは美味かった。

ボク:「あ~、向こうさんもお前が初カレだったのね~。まぁ200%ウソピョンやけどね~。女ってそんなもんやで。信じたお前が馬鹿を見る!ハッハッハッ!」

酒が背中を押してくれる。

前に、前に。

ボク:「いいやん。またスグにできるて。初なんかんなもんや。」

アイツ:「……泣。」

ボク:「大体な、お前、呑みに誘う人間まちがえとるわハッハッハッ!ウチたしかに男みたいやけど一応はレディーやで、女はコワいよハッハッハッ!これでわかったやろ?勉強なったやろ?じゃあ勉強代払ってな!マスターおあいそ!」

アイツ:「……!?」

マスター:「1万5千円や!今日もよー呑んどるわ!身体こわしなや!」

ボク:「あいよー!マスターごち!」

マスター:「またね!」

アイツ:「泣。」

ボク:「お前はほんまにただのパシリやな!ごち!ハッハッハッ!」

そのときだった。
今の旦那(当時はまだ付き合ってなかった)からボクの携帯にラブメきた。

恋ってエエなぁーと思った。


それからというもの、ボクは旦那と結婚し、幸せなことにベイビーまでできた。

がしかしその一方でアイツは今だ彼女できず、ニコ生なんかに手を出す始末で、しかも毎回mixiのつぶやきで「リア充ばくはつ」などと書き込む病に侵されてしまったまま、治療法が見つからず、もう時間の問題だ。

しかも今日はクリスマス・イヴ。

アイツが緊急搬送されなければいいのだが。


とにかくボクは旦那に秘密のプレゼントを作ります。


Aika HATE the Ripper