読んでいる本が、
何もおもしろくなくて。

だから、アメリカ文学の真似っこって言われちゃうんだ。
構わないんでしょうけど。
滞りなく流れる時間を滞りなく綴って何が楽しいのでしょう。

なぜ人気があるのでしょう。




だからね、

早く電話をくれないと
退屈で死んぢゃいそう。



会わずに帰るって手もあるんですがね、

それだとちょっと寂し過ぎるでしょ?



それに、
君のその優先順位が、
私に君を選ばせた要因でもあると思うから。




君は気づいていないけど、君は私を急激に好きになって、
自分は私を好きだと思い込んでる。



私は、
その思い込みがさめないように、
少しずる賢く振る舞おうと作戦を立ててるの。




だから
「ゆっくり来てね」って言いながら
「はやくはやく」って思ってるんだよ、内緒だけどね。

これから、


もっともっと、



あなたを好きになるだろうと



簡単に想像がつく。






今からそれが、


とてつもなく恥ずかしい。