おもーえばとおーくへきたもんだー♪

なんて歌があるらしいです。


私は知らないです。
母ちゃんがよく口ずさんどるです。



というわけで、
一人旅も9割方しゅーりょー!!


今、利尻に向かうフェリーに乗っております。



いやー、本当に大変だった。
うん。
結論から先に言うと、もう二度と一人旅しないと思いますw



まぁ青森を出る時から唯一の不安だったのが、、、


お金がギリギリすぎる


ってこと。


これがリアルにヤバかった。



知り合いに融資頼んでたので、
着いてから余裕ぶっこいて、函館~札幌間を高速乗りました。

総額4000円くらい。


いやー、しかし北海道人飛ばすねー。
何度抜かされたか分からんし、つられて速度出しちゃうし、ガラスに虫たちが飛び込み自殺するからすげー汚くなって見づらかったし、

なかなかのスリルドライブでした。


一人旅唯一の相棒の車に名前をつけたいと思っていて。

ホンダのライフだったんですが、
あれはエコカーなのでしょうか?

ブレーキ踏んだりしてエンブレかかる度に、

ECO

って光るんですよね。


それ見て、名前は

ECO蔵

に決めました。

えこぞー
です。


彼はですね、軽で馬力がなさすぎて、
あとあたしの運転能力も足りなすぎて、
その高速でぐっそぐっそになってましたよ。

始めは
ボクチン120キロも余裕で出しちゃうぞー
的な走りだったのに、

だんだんと
無理っす。80キロとか無理っす…

状態になってきたので。


心配して行きたかったラーメン屋諦めました。
ECO蔵のために、昼食抜きです。

んで、札幌行って、
とりあえずコンビニで金おろさなきゃなー
とか思って、ATM行ったら



はいってNEEEEE!!!!!



とりあえず慌てて融資してくれた知人に連絡。

え?入れたで。

との反応。


そこで気づくのです。
その日が土曜日だってこと。



お金が入ってくるのは月曜日。


やばい。
やヴァイ。



これからホテル、ガソリン、フェリー、
と、どう考えても持ち金じゃ足りない気がしました。


知り合いと電話しながら超焦る!!


もう動かんで、月曜まで待ちな

とか言い出す知り合い。

だがしかし。
帰りはバイト先の人と一緒に飛行機で帰るんですよ。


あたし何としても利尻まで行かないと帰れないから!!



東京から遠く離れた北海道で、
マジで路頭に迷うとこでした。


マジでアコムまで考えたからね!
なんせ、月曜にはお金入るんだから。

ただ土日というだけで、
お金が手に入らないもどかしさ。


一人旅はがっつり土日だったんだ!!!



けっきょく、ホテルに後払いにしてもらってギリギリ稚内まで来れました。


ほとんどご飯食べてないっす。

昨日:おにぎり2個、納豆巻
今日:帆立カレー、黒牛バーガー


削れるとこは全部削らなきゃと思って、
ガソリンも使いたくなかったから、

この暑い中エアコンつけずにドライブ。
窓全開で。


がんばれー
ECO蔵がんばれー

と唯一の相棒を励ましながら500キロドライブ。


あたし何しに北海道来たんだ!?


さらに必死でフェリーターミナル着いて、写真とろうとしたら


カメラがNEEEEE!!!!!


カメラECO蔵の中に忘れました。
マジで一難去ってまた一難。




でも、北海道人の温かさを感じられただけで来た甲斐がありました。


ホテルの人は心配してくれて、振込OKにしてくれたし、
カメラ探すために途中寄った道の駅に忘れてないか電話したら「あっても無くても必ず連絡しますよー」って言ってくれたし、
レンタカー屋はフェリーターミナルまで送ってくれるし、帰りにフェリーターミナルまでカメラ届けてくれるらしいし、


どれも東京じゃ考えられません。
文化の違いですかね。

他人って意識があまりない気がします。
あとみんな北海道が好きで、北海道で嫌な思いして欲しくないなって思ってる。

まぁ観光に携わる仕事してる人だからますますなのかも知れませんが。


とにかく感動した!
あたしの田舎への偏見も少しは解けたかなって、素直にそう思えます。


もう少しでやっとバイト先の人に会える。
やっと一安心。


お金にしろ、カメラにしろ、
寂しすぎて車に名前つけてしゃべりかけちゃうとこにしろ、

あたし一人旅向いてない!!www



だから今回が最初で最後の一人旅だったと言い切れますw



さぁ。
安心の一服いてきまーす。




追記。

フェリー電波なかったんで、
書いたときと更新がずれちゃったんで、話と日付があってないかもです。






iPhoneからの投稿
寝なさすぎてやばいっす。
けっきょくフェリーで大して寝れず。

あたしは今日400キロ近くを運転できるんでしょーか!?



一人旅したら、案外ケータイいじらないんじゃないかなー

とか

最初思ってました。


実際、青森から函館に着くまでそんなにいじってなかったんですよ。


何か一人で考え事とかし続けてる感じ。


脳みそはnon stopなんだけど、周りから見たらただのぼーっとした子なんだろなw



んで、今。
フェリー乗り場から函館駅までのシャトルバス発車待ちなんですが。


隣のお姉さんがDSやっとるので、
何となくあたしもケータイいじろっかなッて気になりました。



んで、見たのは

元カレの日記。



どうやら最近失恋したらしい。

フザけた言動してても、本当は色々と考える人なのです。

たくさんの人を傷つけてきたとも思うけど、実際は誰よりもナイーブで誰よりも傷ついてるんです。


何かカレの心の痛みにあてられて、あたしのテンションもブルーになってしまいました。


カレが失恋したその人は、本当に諦められないくらい好きだったみたい。

たぶん好かれた経験の方が多いだろうカレが、まるで少年のように恋してる日記は純文学読んでる気になりました。


何だかんだで別れてから3年。
そこはかとなーく連絡は取り合ってました。

お互い必要な関係なのかな、と。
思っておりました。

ただ、そう言えば最後のメールは珍しくカレから止めてる。

いつも止めるトキはあたしからなのに。



あたしの少ない恋愛経験の中で、
いろんな意味で圧倒的に'一番'だった人。


やっぱり選ばれるのはあたしじゃないんだな、ッていう再確認と。
元気がなさそうなカレに。


ブルーな気分です。



たとえあたしとじゃなくても。

カレにはいつも笑っていてほしいと素直に思えます。

笑顔がかわいい人なんですよ。



「全然涙こぼれない

ブルーになってみただけ」



今の気分はまさに宇多田のBLUE



隣の人もDSやめたんで、

函館駅までちょっくら寝ます。




ついに一人旅が始まりました。

てかいつぶりの日記更新でしょうか?
すっかり存在を忘れてましたねw


8月4日から夜行バスで友達とねぶた旅行inあおもり

夜行バスのクオリティが低すぎて、全然寝れない気がしたんですが、
いかんせん前の日バイトから帰り、徹夜でテトリスをやりまして。
カウンターストップなる技を出そうとしたら、まさかの8ケタめがあらわれ。
(あ、DSのテトリスです)

そのまま寝ずに九十九里に行き。

寝ずに夜行バスに乗ったので、


友達曰く、
幸せそうに寝てたそうですwww




青森は特に突出して書くこともないんですがw

初めて見たねぶたは圧巻でした。
ぜひ跳ねてみたかった。

社会人になってから果たしてチャンスはあるんですかね。


1日目は友達のご両親が付き添ってくれて、本当に良くしてくれて、
楽しかったです。


八甲田山行きました。
小学生ぶりのロープウェイに乗りました。

モヤヒルズなるところで、
ヒルズライダーというソリみたいなの乗りました。

これがめちゃくちゃおもしろい‼

うちら以外ガキんちょしかいなくて、
あきらか浮いた大学生でしたがw

わーきゃー言いながら乗りました。

口じゃうまく説明出来ないんで、詳しくはググってください。

あ。
いや、行ってくださいw


んでねぶた見て、マンキツでお泊まり。


2日目はうってかわって、
何も出来ませんでしたw


しょせん金ない大学生(しかも全員関東出身)がいきなり駅の西口には何もない、青森にほっぽり出されても何も出来ませんw

東口側にあるおみやげ屋アスパムに何回行ったか分かりませんwww

あまりにもアスパムを起点に動きすぎて青森での我が家でした。
アスパムの三角見ると安心してましたw



あ。
決して馬鹿にしてるわけではなく。

いかんせん、自分は新宿生まれ横浜育ちなので、地方蔑視がハンパなかったんですよ。


田舎なんて死んでも住めないし、することもなく、若者の性体験がやたら早いのが特徴だ。と。

そう思っとったのですよ。


いや、完璧ステレオタイプですね。
怖いですね。


最近はそこまでは思ってないです。


いや、たぶん偏見は治ってないんだけど、
田舎の子に対する考えが変わりました。


やはり何もないところにいる子たちはメンタルの強さがハンパないな、と思ったんですよ。

パチ屋のバイトはやてら地方出身者が多いんですけど。
みんな10代から親元離れて他人でうじゃうじゃしてるのに、他人には死ぬ程冷たい東京に出て来て頑張ってるんですよね。

遊び一つとっても、何もないからこそ工夫がハンパない。
今まで見て感動したのは、

・カラオケでモノマネし、いかに本人と似るか競争
・V系メイクやお笑いメイク、さらにはどうすれば自分が可愛く見えるかなど、とにかくひたすらメイクの研究
・そしてそれを自撮り。可愛く見える角度、笑える角度、とにかく探求


いや、東京にだってカラオケはあるし、メイクだって頑張るけど、
同じあるもので遊びを広げていくセンスが素晴らしいと本当に思うんですよ。


都会で育ったシティーガールな私は、
たぶんえらく想像力のない空っぽ人間に育ってしまったんだろうなと思うんですよね。


そんな田舎ッ子(やっぱ馬鹿にしてる?w)たちの強さに憧れて、今回の一人旅を思いついたわけです。

たかたが2泊で変われる気はしませんが、
誰にも頼れない状況で強くなって帰るんだい。


と、一人でマンキツにはいったんですが。
少しでも寝たかったのに、けっきょくイタキスを読み漁り、寝ずにナイトパックを終えました。

そして明け方3時の何もない青森(言いすぎ?w)を一人で30分も歩き、フェリー乗り場へ。

車たまーに走る感じが逆に怖くて、人ッ子一人いない東京ではあり得ない光景にビビってたんですが。

よく考えてみれば、そんな深夜にドライブしてて、人ッ子一人いないだろうと思っているドライバーにとって、
ガラガラひきながら一人歩く女を道で見かける方が恐怖なんじゃないかと気づきましたw


あたしの存在がみんなをビビらせていると思ったら、とたんに怖くなくなって、強気でがんがん歩いてフェリーまで来れました。

他人に話しかけるのが苦手だったあたしが、いろんな人に質問しながら何とか乗り込んだは

びなす@津軽海峡フェリー


2等室はだだっ広いところに雑魚寝なんですが、さすがに気まずさ感じたんで、ロビー的なエントランスみたいなとこの椅子に座って、今に至ります。


あんなクオリティの低かった夜行バスでも寝れたんだから、ここでも寝れる!といきごんで座ったんですが、

正面に見知らぬおばちゃん座って来ました。
知らない人と話すのも一人旅の醍醐味だとは思うんですが。

いかんせん、今日はHP切れです。

誰かポケモンセンターに連れてってくださいくらいの気持ちです。


気まずさに包まれながら、固い椅子で寝ます。

気まずさに包まれすぎて、日記がすげぇー長くなったwww


では。
おやすみなさい。


iPhoneからの投稿